浄水器
浄水器のフィルター交換です。
19ヶ月が経っております。
「1日12リットルの浄水を使用した場合、12ヶ月で交換」。
との事で、我が家はあまり浄水器を使っておりませんでしたので、
19ヶ月後の交換となりました。
水の”味”を考えるとまだまだ行けそうですが、とりあえず交換です。
19ヶ月が経っております。
「1日12リットルの浄水を使用した場合、12ヶ月で交換」。
との事で、我が家はあまり浄水器を使っておりませんでしたので、
19ヶ月後の交換となりました。
水の”味”を考えるとまだまだ行けそうですが、とりあえず交換です。
X1-MS02-SW
左)製品は「X1-MS02-SW」です。 型番最後の「SW」が、サンウエーブを表している様です。 純正フィルターの型番は「RS-1SG-ASW」ですが、 現行品は「RS-1SGH-SW」にバージョンアップしております。 右)交換時、写真赤丸の部分を、閉めます。 これは、フィルター交換時の水圧を無くすためです。 同時に、浄水水を出す方向でレバーをひねっておきます。 |
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左)取説によると、SWの純正品は「RS-1SGH-SW」です。 ネットで探すと「SW」品は若干高価なようです。 おそらく現行品(シーガル純正)の「RS-1SGH」でも良さそうです。 右)早速AMAZONで購入です。 見た目は「RS-1SGH-SW」と変わりなさそうです。 パッケージは、高級品の御菓子並です。(RS-1SGH) |
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左)念のため洗面器を準備します。 右)よくできております。 写真赤丸の位置を揃えないと、菅が抜けない構造です。 |
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左)順当に管を抜きます。 取り出したフィルターは、こんな感じです。 濡れている以外、新品と変わりありません。 右)製品番号が、若干違いますが、基本的には同じ物の様です。 |
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左)新しいフィルターを、ねじ込みます。 右)バンドを締めていくと、V字が食い込み、 2つの部材が密着していきます。 |
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左)こんな感じで、元の場所に。 右)無事終了です。 |
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左)ためしに、古いフィルターを料理してみます。 右)基本的には、活性炭がぎゅうぎゅう詰めになったものです。 |
「1日12リットルの浄水を使用した場合、12ヶ月で交換」。といった説明です。
個人的には、まだまだ使い続けられそうなフィルターでした。
メイドインアメリカ!。
仕様にはかなりのマージンをとっている様です。
加湿器を含め、日本製品も、かつてはかなりの「マージン」をとっていたはずです。
今や、メイドインジャパンは情けない様な・・・
個人的には、まだまだ使い続けられそうなフィルターでした。
メイドインアメリカ!。
仕様にはかなりのマージンをとっている様です。
加湿器を含め、日本製品も、かつてはかなりの「マージン」をとっていたはずです。
今や、メイドインジャパンは情けない様な・・・
by e-river.