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2005年9月25日

:打合せ (家を建てる/打合せ/契約/)

議事録

家関連のいろいろな本を読んでいます。
ハウスメーカーの良(善)し悪しに、議事録作成の有無があるそうです。
しっかりとしたメーカーは、ちゃんと打合せの度に、議事録を作成するそうです。
ヘーベルハウスはどうでしょう?
心配ありません。
毎回、複写式の専用紙に、ちゃんと議事録をとって、サインしております。
そして、原本は先方が、コピーを私どもが、保管しております。
内容は、当日の打合せ内容と、次回までの課題、予定などを記録してあります。
一見当たり前のように思えますが、ちゃんとやらないところもあるそうです。

2005年9月24日

:打合せ (家を建てる/打合せ/契約/)

変更契約

5月28日の契約から、約4ヶ月。
あっという間です。
間取り、外装・外構、インテリア、設備、などなど。
実印や印鑑証明書を携えて、オーバー500に臨みます。
前回の打合せで、経費節減のため削った部分と、改めて追加変更した部分など、
いろいろと内容を確認してゆきます。
結局、オーバー500弱で落ち着きました。
そして、変更契約書にサイン捺印しました。
見積書(変更分)から、「出図○月○日」の朱色の丸印が押された、あらゆる図面が
一冊に綴じられた、やはり厚さ1センチ程度のものです。
最初の契約書と、この変更契約書のセットで、効力を発揮するそうです。
とりあえず、営業の長縄さん、設計のAさん、IAのAさん、外構のMさん、カリモクさん、
ありがとうございました。
今後、これら図面は工事課に引継がれるそうです。
次回は、今ある家の解体打合せと、近隣挨拶ということで、約一ヶ月後に
現場で打合せとなります。

2005年9月22日

:打合せ (家を建てる/打合せ/情報分電盤/)

LAN端子台取止め

情報分電盤の設備をいろいろ考察した結果、LAN端子台は必要ないこととなりました。
個人差があるとは思いますが、私の場合、情報分電盤に入ったLANケーブルは、RJ-45
の方が、好都合です。端子台に一度入れる必要性が思いつきません。
いずれ、ギガの16ポートHUBを、分電盤内に入れる予定ですが(標準は100base8ポート)
どちらにしても、直接つなぎたいと思っております。
標準は、こんな感じ。
私は、直接つなぎます。
早速、メールさせていただきました。

2005年9月21日

:打合せ (家を建てる/打合せ/照明/)

スイッチプレート

リビングの調光スイッチや、電動シャッターなど、スイッチ類の多い場所の、確認図面を
送って頂きました。
また、前回の打ち合わせで若干の変更をお願いした部分も、図面に反映されています。
スイッチが沢山ある場所は、出来るだけすっきりとまとめたいと思っております。
設計のAさん、本当にありがとうございます。
この他、トイレ洗面関連など、まだ見積段階のものが、いくつかあります。
変更契約に向けて、準備が進みます。

2005年9月18日

:打合せ (家を建てる/打合せ/情報分電盤/)

情報コンセント

昨日、書き忘れました。
確認図面として、情報コンセントの提案も頂きました。
設計のAさん、お疲れ様です。
私がお渡しした配線図に、わざわざ手書きで記載されております。
情報コンセントイメージ。
私がこだわっていたので
わざわざ書いて頂きました。
ヘーベルハウスでは、この様な図面は、通常書かないようです。
わざわざありがとうございました。

2005年9月17日

:打合せ (家を建てる/打合せ/契約/間取り/インテリア/)

オーバー500

オーバー500です。
今迄、快適さ重視で、あえて個々の単価を見ないようにして来ました。
しかし、現実はオーバー500です。
合言葉は、「一生に一回!」です。
まず、事前に準備した情報配線案をお見せして、ダウンライトとスピーカーの位置を、
確定させて頂きました。
新たに仲間入りした図面は、”窓掛計画図”です。
前回打合せをさせて頂いた、カーテンの図面です。
窓掛計画図
どのようにカーテンがつくのか
一目瞭然です。
沢山の窓をお願いしました。
図面は、こんな感じです。
若干、変更をお願いしましたが、基本的にはこのままいきたいと思います。
来週は、いよいよ変更契約です。

2005年9月16日

:打合せ (家を建てる/打合せ/契約/)

契約⇒変更契約

家を建てるのは今回初めてです。
5月の契約から約3ヶ月経ちました。
ヘーベルハウスから頂いた、建築計画表によりますと、来週あたりに”変更契約”という
イベントがやってきます。
これは、

  敷地調査⇒初期プラン⇒見積⇒契約⇒”夢の実現”⇒変更契約⇒解体⇒着工⇒引渡し

といった流れの中でも、庶民には一番重要なものです。
それは、最初の見積に対して、この3ヶ月間の、「限りなくエスカレートした夢」の値段が
判明する時だからです。
明日の打合せでは、来週に控えた変更契約のプリ見積りが拝見できるとの事です。
前回打合せをした、外構工事の見積書が本日郵送で届きました。
外構工事に関しては、ほぼ予定通りの数字が記載されております。
しかし、そのほかの部分が・・・
あとは、明日のうちあわせで。

2005年9月14日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/照明/施主支給/)

天井スピーカーの位置

リアスピーカーとダウンライトの位置確認用の図です。
以前ご紹介したjw_cadで書きました。
左図の赤い丸がスピーカー、
青い丸のa・bが調光スイッチ制御の
ダウンライトです。
この図のモニターはブラウン管を前提にしており、奥行きを約80センチとってあります。
モニターの最前面から約2.7m離れてソファーを置く計画です。
さらに、約1m後方の天井がリアスピーカーとなります。
ヘーベルハウスは天井高が2.4mなので、実際は1.5m程度離れることとなります。
対象の部屋ではないので、適当に決めました。
ダウンライトは、シーリングライトの位置を中心に放射状に設置します。
グループa・b それぞれ2灯づつを調光スイッチで別々に制御する予定です。
HDモニターが普及した場合、視聴ポイントはもっと近くなる可能性があります。
まだ検討中ですが、4つのダウンライトをもう少し左に移動するほうが良さそうです。

2005年9月11日

:打合せ (家を建てる/打合せ/情報分電盤/)

情報分電盤2

昨日の打合せ結果をまとめると、
 ①CD管は、標準装備ではない。(外から情報分電盤までは、標準。TEL・光用)
 ②光のOMU・VoIPルーター等は、情報分電盤内には収まらない。
 ③一部、標準の情報コンセントでは対応できない。
こんなところです。そして、
 ①については、オーダーすれば問題なし。(経費はかかります。)
 ②については、情報分電盤から、さらに別の場所(部屋)へ配線し、モデム等経由の後、
   再び情報分電盤へ戻す。(HUBや電話端子台が情報分電盤内のため)
 ③については、設計のAさんがメーカーと相談してくださるようです。
つまり、考えなければならないのは②ということです。
どこに、OMUやルーターを置くべきでしょうか。
私の場合は、リビングの電話台を置く予定の場所にしました。
それも床に近い高さに情報分電盤をつけて電話台で隠れる位置にすることとします。
そして、この情報分電盤の直下にルーターと往復するLAN・TELのコンセントを
つけて頂くこととします。
新規購入する電話台の下段にルーター等を収め、裏に穴を開けて結線します。
こんな感じです。
電話台裏の配線イメージ
ISDNのiナンバーを想定しております。
TEL端子台はスター配線8回路×2が標準。
のようです。
OMU等を情報分電盤から出したイメージ。
LAN×2・TEL×2の部屋が、
特注の情報コンセントとなりそうです。
松下電工などで手に入りそうですが、
今回はお任せする事にします。

これを、次回打合せのたたき台にしたいと思います。

2005年9月10日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/情報分電盤/)

電気設備と外構工事

今日の打合せは、AM:電気設備 PM:外構工事 となります。
営業の長縄さん、設計のAさん お久しぶりです。(本当に懐かしく思えます。不思議ですね。)
電気設備の説明は、今回が初めてなので、私としては楽しみです。(好きな分野?)
ヘーベルハウスでは、情報コンセントというTEL・LAN・RFがまとめてある、通信用とテレビ用の
プレートを、100Vコンセントとは別に用意できます。つまり、どの部屋のどこに、どんな用途の
ケーブルをつなぐのかを合理的に選択できるわけです。TELの数、LANの数などいろいろと
選べますので、おおかた苦労することは無さそうです。
分電盤も、電力系と通信系が分けられており、通信系のものを情報分電盤と呼んでおります。
今回、「ネットは光にする」「IP電話を使う」「アナログ電話は2ナンバー(FAXとTEL)」
こんな感じで、以前披露した通信設備を考えております。
ケーブルは特別な複合ケーブルを使用するそうで、
「5CのRFケーブル×1とカテ5のLANケーブル×2」が一本になったものだそうです。
このLANケーブルは、電話用も兼ねており、LANなら2本、TELなら8回線いけそうです。
又、CD管は標準では無いそうで、通常はこのケーブルをじかに這わすそうです。
外 ↔ 情報分電盤(TEL)  外 ↔ OMU(光)は標準でCD管を通るようです。
将来を考えて、4箇所のみCD管敷設をお願いをしました。
リアスピーカーの位置、コンセントの位置などをおおよそ確認し、AM終了です。

午後は、外構工事の打合せです。
しぶめのダンディー外構工事担当のMさんです。(一級建築士です。)
始めまして。宜しくお願いします。
門・フェンス・インターホン位置などなど、Mさんとカタログを見ながら決めていきます。
玄関から門までのタイル等は、サンプルを見ながら色味・材質を決定しました。
工事が始まらないと、なかなかイメージするのが難しい部分です。

皆様、本日は本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした!

2005年9月 7日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/施主支給/)

洗面ボウル購入

洗面ボウルを購入しました。
4日に注文をさせて頂いて、本日届きました。
早速、開封して記念撮影をしました。
写真よりもいいですね。とてもしっかりしており、長持ちしそうです。
しがらきさん有難うございました。
10日の打合せに持っていこうと(自慢)思います。
小さなこだわり”洗面ボウル”
実物は、写真以上に素敵ですね。
思っていたより、いい色です。

2005年9月 3日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/)

インテリアフェア

ヘーベルハウスが開催している、インテリアフェアに参加しました。
新横浜にある、カリモクという家具屋さんが会場です。
事前予約制をとっており、会場に着くと既に名前登録がされており、
私どもの図面も用意されています。
あらゆる家具が展示してあり、図面を参考に、ぴったり収納できる寸法のものが選べるしくみです。
値段は若干高め(自分にとって)ですが、最大のメリットは、
完成引渡し時点で、これら家具が備え付けられていることで、引越し後すぐに利用できることです。
今回、ベッドを新調することとします。
1/50縮尺の”家具シール”
あらゆる寸法のシールがあり
図面の上にペタペタと貼り
家具と間取りの具合が
一目瞭然です。
ペタペタとシールを貼ると
こんな感じになります。
ベッドって意外と大きいものですね。
先日、打合せで決めた
写真つき照明図面です。
この日、IAのSさんもいらしており
わざわざお持ち下さいました。
同じく、カーテンのサンプル生地も
頂きました。
わざわざ有難うございました。

2005年8月27日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/施主支給/)

天井スピーカー

20年ぶりにサラウンド?
1985年前後、ドルビー研究所開発のドルビーサラウンドというものが流行りました。
これは、ステレオ2チャンネルに逆相の信号を含ませ、フロントL・Rとリアの音、
計3チャンネルを表現出来るもので、私の時代には方向性強調回路により、
センターの音も表現出来るようになりました。
通称「ドルビーサラウンドプロロジック」といわれ、自慢げに映画などを6個のスピーカー
(1つは重低音)で鑑賞したものでした。
映画は : SONY SDP-777ES  音楽は : SANSUI QS-D1000 で。(新居でも現役?)
就職~一人暮~結婚ときて、ここ20年間はミニコンポ生活をしてきております。
夢は、地下にホームシアターを作ること。
今その夢が・・・
現実は厳しいもので、地下を作る余裕はありません。
リビング兼ホームシアターで夢実現です。
独立5チャンネル(ドルビーAC3)時代ではありますが、新居ではSDP-777ESに復活
していただく予定です。将来、独立5チャンネルにしても、リアスピーカ×2は変わりません。
そこで、とりあえず天井にリア用スピーカーを埋め込むこととしました。
多くの場合、リアはSEの再生がメインなので、周波数特性にはあまりこだわらないこととします。
(勝手にそう決めました!)
理想はB&W。でも予算が・・・
BOSEに決定です。「101イタリアーノ」所有の私としては、11.5cmフルレンジドライバー搭載の
111CL-IIIしかないと思い込み、これにすることとしました。
試聴はしていませんが、SE用としては十分と判断しております。
111CL-III埋込み型スピーカーシステム
11.5cmフルレンジドライバー×1
再生周波数帯域 : 65Hz-17kHz
許容入力 : 45W rms
施主支給の予定。

2005年8月22日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/施主支給/)

トイレ洗面

ささやかなこだわり。洗面ボウル・水栓を乗せるカウンターの件です。
昨日の打合せを受け、トイレ洗面の仕様について早速メールを頂きました。
洗面ボウルと水栓は、確実につけられるとの事です。
また、全体のイメージはこんな感じになりそうです。
IAのSさんが作ってくれました。
壁は、紫系の壁紙とタイルで演出。
カウンターは、人口大理石の
TOTOマーブライトカウンター
というものががいいようです。



2005年8月20日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/照明/)

いろいろ打合せ

インテリア打合せ 第二回です。
この一週間いろいろありました。洗面ボウル問題・水栓問題・間接照明問題。
いろいろな資料を持ち込んで打合せです。
まずは、洗面ボウル・水栓の資料をお見せしました。
これらがヘーベルハウスと融合できるのか?
あっけなくOKだそうです。詳細は後日メールでとなりました。
次にカーテンです。
かなり種類も多く、(遮光カーテンがあまり無かったような)いいものが選べたような・・・
私、カーテンはよく分かりません。ひとまかせで、喫煙室でたばこでも。
そして照明。
建築化照明を見送り、リビングはダウンライトを4灯つけることにしました。
ホームシアターを意識したものなので、調光スイッチで制御したいと思います。
通常は、普通のシーリングライトで暮らします。
◎階段のあかり◎
Uターン階段なので
コーナー2ケ所をこの照明で。
IAのSさんおすすめです。
◎ダウンライト◎(リビング)
口径の小さいものを探してもらいました。
これは、光の向きも変えられるもので、
今回の目的にちょうど良いものですね。
計4灯、2灯ずつ調光スイッチで制御。
このほか、トイレ・キチン等の照明器具も決めていき、きょうはお開きです。

2005年8月15日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/)

水栓

ささやかなこだわり第二弾。「水栓」です。
この漢字も一発変換できませんでした。「みず」と「せん」で水栓です。
前回のささやかこだわりの洗面ボウルとセットにする水栓を探してみました。
いろいろな種類がありますが、なぜかしっくりくるものがありません。
そんな中、おしゃれなものを発見しました。
INAX製の混合水栓[eモダン]シリーズです。
INAX製 LF-E340SHC
これはグッドです。
早速、型番を控えて、洗面ボウルとセットで次回打合せで確認させて頂こうと思います。

2005年8月14日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/施主支給/)

洗面ボウル

ささやかなこだわり。
トイレの洗面ボウルです。(洗面”ボール”とはなぜか呼ばないみたいです。)
ネットでいろいろと調べてみました。
いいものを発見しました!(妻)
お店「しがらき」さんの洗面ボウル。
これはいい感じです。
アウトレットショップ「しがらき」さんの信楽焼洗面ボウルです。
このお店の、「手洗い鉢」カテゴリーにあるミニサイズコーナーで発見しました!
名前は「正角トルコブルー」W260×D260のお手ごろサイズです。
早速この製品の規格を調べ、次回打合せの準備をします。
排水金具
サンエー水栓
PH-33-25  パイプ25ミリ用
ヘーベルハウスと信楽焼きのコラボが今から楽しみです。

2005年8月13日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/)

インテリア打合せ

今日も、「デザインスタジオみなとみらい」で打合せです。
インテリアアドバイザー(IA)のSさん、始めまして。
フロアの個室に案内され、周囲りをみてびっくり!
壁紙・床板・タイル・天井クロス、などなど。あらゆるサンプルが準備されています。
前もってお願いしていた、紫イメージ!(妻)
IAのSさんありがとうございます。(妻大喜び)
こだわっているトイレの洗面イメージなど、紫系のタイル・壁紙等々でアレンジしていきます。
床の色、建具の色など、サンプルを見ながらどんどん決めていきます。
あとは、事前に用意した照明の種類やスイッチ類の希望をお伝えして、次回に持越しです。
お疲れ様でした。
間接照明の話は、造作にはそんなに費用はかからないとの事。
しかし、既成の照明器具が非常に高価で、私どもには手が出そうにありません。
もっとも、壁や天井のすぐ近くに光源をさらすわけですから、
安全性など特殊な設計がいるようです。
ダウンライト作戦に切り替えることで、話を進めました。

2005年8月 8日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/照明/)

建築化照明

間接照明が好きです。
新居にも、多くの間接照明を取り入れたいと思い、照明の設備を考えております。
新築の場合、間接照明は「建築化照明」というあらかじめ壁や天井を成型して照明を組み込むのが 良いようです。
上図でもあるように、間接照明には「コーニス照明」と「コーブ照明」があります。
*他にもいろいろ有るようです。

コーニス照明は、天井をえぐり、主に壁を照らす間接照明です。
コーブ照明は、光源の下方向をブロックして、主に天井を照らす間接照明のようです。
いずれも、住人から光源が直接見えないようにして、やわらかい光だけを、壁か天井に照らす演出 です。我が家のヘーベルハウス標準規格では、いずれも特注となりそうです。
予算の関係で、どこまで実現できるか、まだ未知の世界です。
次回の打合せで、聞いてみたいと思っております。

2005年8月 7日

:打合せ (家を建てる/打合せ/情報分電盤/)

情報分電盤1

「情報分電盤」の漢字変換ができない。
以前頂いた、ヘーベルハウスのカタログに「情報分電盤」設備の説明がありました。
前回頂いた(郵送)図面にも晴れて「情報分電盤」の記載がありました。
早速、自分なりに考えて見ました。
ワードでイメージ図を描いたのですが、なぜか「情報分電盤」の文字が一発で
漢字変換できません。新しい言葉のようです。
とりあえず、こんな感じです
情報系配線案
・インターネットは光用の設備。
・電話は、ISDNのiナンバーでTEL・FAXを別番号とし、3つの部屋にスター配線。
・LAN(インターネット)も各部屋に敷設。
こんな感じで、営業のNさんにメールしました。
早速、返事があり、この件はインテリア打合せの後で問題ないとの事。
わりとこだわっていた部分なので、まだ時間があることにほっとしました。
*自分で勝手にあせっておりました。

2005年8月 5日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

次はインテリア

前回の打合せを受けて、新たな修正図面と仕様書が送られてきました。
早速確認です。
今までと違うところは、図面に照明やコンセントの位置が加えられていることです。
だんだんと図面が複雑になってきました。
夜、玄関から入って各部屋へ向かうシュミレーションをしながら確認してみました。
さすが、プロの仕事です。非常によく考えられているなと感じました。
加わった電気設備の図。
※図面左上のトイレ部分が、保留中の洗面コーナー。
このほか、換気システムや情報コンセントの位置も記されています。 次回打合せまでに、いろいろ考えてみることにします。

2005年7月30日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

間取り最終?

今日の打合せに先立ち、前回の間取り修正分の図面を郵送で送って頂きました。
メールのやり取りで、何とかこのままいけそうです。
営業の長縄さんは、「いつでも変更できますよ」とおっしゃってきてくれました。
間取りは本当に難しいです。どのタイミングで自分が納得できるかが問題で、
考え出すと、永久に決まりそうにありません。
こんなお客に毎回誠意ある対応ありがとうございます。
朝10時、「デザインスタジオみなとみらい」に着くと、営業のNさんが、
カラーのパース図を渡してくれました。
又、前回決めた色で塗られた我がヘーベルハウスのCG外観図も頂きました。
パース図
赤く見えるのがハイパーフレームと柱。
外観(階段付近)
壁はNタイプ。
窓を多めにしてあります。
キッチンはサンウェーブ。パタパタくん
トイレ・風呂はTOTOにほぼ決定。
※トイレの洗面は、既成のものがどうしても気に入らず、保留となりました。
 変わった洗面ボールをつけたい!(妻)との事。

今日はここまでです。
※今日をもって、建築確認申請というものの準備に入るそうです。
  役所に図面を提出すると言うことで、今後は大幅な間取り変更は出来なくなるそうです。

2005年7月16日

:打合せ (家を建てる/打合せ/インテリア/)

内装のイメージ+α

本日も、横浜の「デザインスタジオみなとみらい」で打合せです。
今回の焦点は、風呂・洗面・キッチンなどのメーカー選定です。
実物を見ながら、あらかじめイメージしてきたものと見比べていきます。
キッチンは、松下・サンウェーブ・ヤマハの三種類があります。
三”社”三様みんなガンバッテいます。私どもは、ぱたぱたくん(S社)に決めておりました。
オプションの”オールステンハンドシャワー水栓”と”シーガルの浄水器”もお願いしました。
女性は、楽ししそうですが、私は、まだ”間取り”でひそかに悩んでおります。
窓や押入れの位置がどうしても自分で納得できません。そして喫煙室に・・・
今回も修正をお願い
してしまった。
更なる間取り変更をお願いしてしまいました。
皆さんスミマセン!

2005年7月 4日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

0501仕様

私が頂いた図面や、カタログの隅に必ず「0501」と書かれています。
ネットでいろいろと調べると、ヘーベルハウスの2005年01月バージョンの事と判明しました。
ヘーベルハウスでは、半年に一回様々なバージョンアップを行っている(PCのソフトの様に)
との事で、今回我が家は0501仕様で建設されるとの事です。
勉強不足でした。
そうなると、0507仕様が気になってきます・・・

2005年7月 2日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

デザインスタジオ

今回から、「デザインスタジオみなとみらい」で打合せです。
ここは、ヘーベルハウス仕様の風呂場・外壁・キッチンなどなど、内外装関連の
実物が展示してあるところです。
クイーンズタワー17Fにあり、すばらしい眺めのところです。
打合せスペースが20近くあり、喫煙室もあります。
設計のAさんどうも始めまして。(初めてお会いします)
今回の焦点は、ヘーベル板の模様・外装の色味と玄関ドアの選定です。
実物を見ながら、具体的な色味を決めていきます。
ポイントは、外光と部屋の明かりとでは色温度が違うことです。
室内のものは、電球で、室外のものは外光(太陽の光)で見比べながら
決めていきます。
又、営業の長縄さんからは、
「面積が広くなるほど白いものはより白く、黒いものはより黒く見える」
という事を教わりました。確かにそのようです。
今回、まだ間取りにこだわっている自分は、ひそかにデッサンを持参しておりましたが、
打合せ時に、見せるチャンスはありませんでした。(勝手に自粛してしまいました。)
持参したデッサン。
資金不足の私は、ヘーベル板の模様について、一番ローコストの物を
お願いしました。結果的に、Nタイプ目地(写真左)となりました。
(ヘーベル板が一番削られていないもの)←自分なりの解釈。
アクセントとして、玄関周りとバルコニー壁だけ
JJタイプのコンビネーション目地(写真右)になりました。
色は、外壁→素色(そいろ) コンビ→枯葉 に決定です。

※模様によるヘーベル板の強度差はありません。(営業さん談)

2005年6月29日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

デザインホームCGで間取り

”間取り病”の続く今日この頃です。
今回は、”デザインホームCG”というソフトで間取りです。
このソフトは、ハウスネットワークという会社のもので、平面図から3Dまでこなせます。
さらに、3D画面のまま、作った部屋の中を歩き回れます。(スゴイ!)
上左図が「必殺・・・」の3D。
何とか、基本間取りが決まり、
次回はヘーベルハウス「デザインスタジオみなとみらい」で打合せです。

2005年6月24日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

客間に近いトイレ

多くの客が出入りしそうな部屋。 掃除の嫌いな夫婦。
こんな状況で、こまるのはいつも部屋を整理整頓しなければならない事です。
どうしょう!
とりあえず! お客はトイレに行く。 洗面も必要。でも、リビングをあまり見せたくない。
こんな悩みを、設計のAさんが解決してくれました。
①玄関から最初のアクセスを客間とする。
②限りなく少ない廊下から直接トイレにいける。
こんな図面を引いて頂きました。
そして、妻のこだわりもあり「トイレの洗面を魅力的にしたい!」
といった事を、現実化する事となりました。
「特注」・・・!? ・・・
特注となりそうなトイレ洗面。
※中央のマル印が「特注」となりそうな洗面コーナーです。

2005年6月23日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

洗面所

洗面所は多くの場合、2畳プランと3畳プランのどちらかに大別できるようです。
2畳プランの場合、普通の洗面台と普通の洗濯機が横並びで設置されるのが一般的。
3畳プランでいくと、大きめの洗面台(映画に出てきそうな)が置けることが分かりました。
しかし、私どもの場合、面積が足りません。(資金不足のため)
困りました。2畳プランで大きな洗面台がおきたい!
今回、設計のAさんの頭を悩ませているのが、
限られた面積の有効活用→できるだけ廊下を減らす。部屋は広く。
人が多く出入りしても、住人もお客も不便でなく、プライベートが守られる。
といった、無茶なオーダーです。
この考えでいろいろと知恵を絞った結果、1畳分節約して、大きな洗面台が置ける
必殺「半畳三方向作戦」が思いつきました。
簡単に言えば、次の様な感じです。

Aパターン
入口を入った1畳分の廊下が
洗濯機・洗面台・風呂場の
アクセススペースとなる。



Bバターン
Aと同様に、
入口を入った1畳分の廊下が
洗濯機・洗面台・風呂場の
アクセススペースとなる。






Cパターン
入口を入った”半畳分”の廊下が 洗濯機・洗面台・風呂場の
アクセススペースとなる。
同時に、大きな洗面台が置ける。
名づけて「半畳三方向作戦」。
しょせん、素人が考えた適当な作戦です。
が、設計のAさんに相談したところ、何とかいけそうです。
実際に、こんなレイアウトをした例はなさそうですが、人柱になってみようと思います。
使用感は、完成の後リポートしたいと思います。
現在、新兵器でこの洗面所を3D化しております。
じかい、ご覧下さい!

2005年6月21日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

Jw_cadで間取り

最近、いつでもどこでも間取りが頭から離れません。
”間取り病”のようです。
営業の長縄さんに何度もメールしてしまっております。
落ち着かないので、今回”Jw_cad”というフリーソフトで、新たな間取りを考えてしまっております。
このソフトは、非常に優れており、右・左・両 クリックを駆使して
自由自在に図面が引けます。(私では使い切れない機能もいっぱいあります。)
気づいたら、禁断の坪数拡大の図面が完成してしまっていました。
設計担当のAさん ゴメンナサイ!
ハードコピーをとり、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、営業のNさんにメール添付してしまいました。
禁断の、坪数拡張図面。

2005年6月18日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

何も決まらない!

新たな図面をお持ちいただいて、本日も打合せです。
1階が親、2階が子世帯の二世帯住宅仕様です。
東に寝室?西にキッチン?いや!真ん中にリビング!
前回お願いしていた各部屋の位置が、気分で変わっています。
基本的なレイアウトがぜんぜん決まりません。(親世帯)
営業の長縄さん。本当にゴメンナサイ!
各部屋のおおざっぱな位置(東西南北)を再度確認することで今日は閉店です。
約4時間!ヘーベルのNさんありがとうございました。

2005年6月10日

:打合せ (家を建てる/打合せ/間取り/)

ワードで間取り

ワードで間取りの検討。
日々、間取りのことが気になって、頂いた図面を元に
いろいろな間取りを自分なりに考えています。
どうにもこうにも、面積が足りません。
どうしても、当初予定していた坪数をオーバーしてしまいます。
困った!
ワードの図面。
全容は、後々です。

2005年5月28日

:打合せ (家を建てる/打合せ/契約/)

普通の仕様

いろいろと検討した結果、本日契約です。
仕様は(キュービックC2B)と呼ばれるもので、シンプルな外観がとても良いと思いました。
カラー印刷の図面をお持ちいただき、打合せです。
間取りのイメージはまだまだこれからですが、数ヶ月検討できるとの事で、なんとなく楽しみです。
それにしても、契約書の厚みにはびっくりしました。(1cm)ぐらいあります。
デザインブックと云うものを頂きました。
内容は、ヘーベルハウスの内装・外装の
カタログです。
普通の仕様
図面