軒天改修工事
以前記事にしました「ニチアス軒天問題」を受け、
旭化成ホームズが、無償で改修工事を行っております。
左)問題の軒天ボードを、一度取り外します。 右)こんな感じで、断熱材が敷かれております。 |
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「水酸化アルミニウム包袋」。 これを、問題の軒天ボードと断熱材の間に敷き詰めます。 これによって、耐火性能が30%アップするとの事。 |
現場の皆さま、ありがとうございました。
左)問題の軒天ボードを、一度取り外します。 右)こんな感じで、断熱材が敷かれております。 |
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「水酸化アルミニウム包袋」。 これを、問題の軒天ボードと断熱材の間に敷き詰めます。 これによって、耐火性能が30%アップするとの事。 |
こんな感じで、アナウンスが。 家に訪ねて来てくれたようですが、あいにく留守でした。 夕方、電話を頂き、工事日確定です。(6月) |
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工事内容は、すべて外から軒天を外し、 内部に「水酸化アルミニウム包袋」を敷詰めるようです。 これによって、耐火性能が30%アップするとの事。 つまり、1時間準耐火構造となるようです。(雨天決行) |
左)梅の木です。 実もけっこうなっております。 右)そして、額紫陽花(がくあじさい)。 |
左)庭木剪定用に、「日立工機 植木バリカン FCH 35SE2」登場です。 320W、刈込み幅350mmの植木バリカンです。 箱には「セレブデザイン」っと。(意味不明です) 右)こんな特徴です。 |
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左)縦方向・横方向、どちらも使いやすそうです。 ボタンロックにより、連続運転もOK。 右)ブレードは、三面研磨刃で比較的長持ちしそうです。 ケーブル・ブレードカバー等が付属しております。 |
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左)構造は非常にシンプルで、偏心カムとギアの組合せで、 回転運動を、往復運動に変換しております。 右)当然ですが、グリス漬け状態。(偏心カム部分) |
左)門入口部分の「さつき」です。(2年経過) 右)今年は、大量に花を咲かせました。 |
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左)不覚にも、電源ケーブルを2本、植木と一緒に切断です。 取説によると、使用中は本体直下のケーブルを、 腰部分に挟むとの事。(専用ホルダーも付属しております) 右)とりあえず、応急処置です。 適当につなげて、ビニテで巻きつけます。 |
こんな感じです。 | |
左)庭木も適当に・・・ 右)試しに、こんな感じも。 |
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左)梅も収穫です。 右)仕様では、このバリカンは15mmの枝まで、切り込める との事ですが、結構太い枝(20mm程度)もOKです。 飛び石周りの「芝かり」にも、重宝します。 |
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左)使用後のブレードは、こんな感じです。 右)結構、枝葉の残骸がこびり付いております。 |
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左)この手の機械は、とにかく「油」が大事です。 グリスを大量に補充しておきます。 右)ブレードも「油漬け」状態で保管します。 |
左)製品は、ボルネード「180C」です。 アマゾンで¥12,000程度です。 右)消費電力は、最大で50W(50Hz)です。 ボルネードは、「VORTEX(渦巻)+TORNADO(竜巻)=VORNADO」。 との事で、威力は「最大で23m先まで風がとどく」との事です。 |
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左)メイドインUSAですが、 日本語の簡単な説明書が入っております。 右)こんな感じで、「竜巻」を起こします。 |
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左)前面のカバーは、4箇所の爪を内側に押すことで、 簡単に外せます。 右)モーターは、よくある単相の「くま取りコイル式」の様です。 太い銅線が見えております。 「メキシコ製」の文字も見えます。 |
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左)ファンの向きは、横方向から”ほぼ”真上方向に変えられます。 ※自動では動きません。 右)電源スイッチは、ロータリー式になっており、 風量調整とオンオフスイッチ兼用です。 面白いのは、時計回りにつまみを回しスイッチが入った直後が 最大風量となっております。 最大風量にすると、かなり大きな風きり音がします。 さらに回していくと、無段階にファンの回転数が落ちていきます。 最小風量でもかなりパワーがあり、音はあまり気になりません。 我が家では、最小風量での運転が最も実用的な様です。 使用目的を考えると、この製品は、床に置くのがベストです。 が、その場合、電源スイッチの場所があまりにも良くありません。 早速、延長スイッチを製作してみます。 |
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保障期間もあるので、本体の改造はひとまず先送りです。 とりあえず純正コンセントと壁コンセントの間にスイッチをかませます。 スイッチと、コンセントの「オス・メス」を準備します。 |
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左)別途、ケーブルを準備し、こんな感じに加工します。 型番は、YUKITAの12-1366です。 右)加工したケーブルを、こんな感じに。 |
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左)逆側のケーブルもこんな感じに。 右)とりあえず完成です。 ※インテリアとしては、見栄えは最悪です。 |
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とりあえずは、こんな感じで運用です。 弱運転から電源を切る場合、純正スイッチでは、 ロータリーを端から端まで回す必要がありました。 それに比べれば、楽になりました。「ワンタッチ!」です。(自画自賛) 適当な板にお馴染みのキャスターを付けて、可動式にします。 |
左)製品は「X1-MS02-SW」です。 型番最後の「SW」が、サンウエーブを表している様です。 純正フィルターの型番は「RS-1SG-ASW」ですが、 現行品は「RS-1SGH-SW」にバージョンアップしております。 右)交換時、写真赤丸の部分を、閉めます。 これは、フィルター交換時の水圧を無くすためです。 同時に、浄水水を出す方向でレバーをひねっておきます。 |
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左)取説によると、SWの純正品は「RS-1SGH-SW」です。 ネットで探すと「SW」品は若干高価なようです。 おそらく現行品(シーガル純正)の「RS-1SGH」でも良さそうです。 右)早速AMAZONで購入です。 見た目は「RS-1SGH-SW」と変わりなさそうです。 パッケージは、高級品の御菓子並です。(RS-1SGH) |
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左)念のため洗面器を準備します。 右)よくできております。 写真赤丸の位置を揃えないと、菅が抜けない構造です。 |
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左)順当に管を抜きます。 取り出したフィルターは、こんな感じです。 濡れている以外、新品と変わりありません。 右)製品番号が、若干違いますが、基本的には同じ物の様です。 |
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左)新しいフィルターを、ねじ込みます。 右)バンドを締めていくと、V字が食い込み、 2つの部材が密着していきます。 |
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左)こんな感じで、元の場所に。 右)無事終了です。 |
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左)ためしに、古いフィルターを料理してみます。 右)基本的には、活性炭がぎゅうぎゅう詰めになったものです。 |
左)三菱 加湿器「SV-DK807」。 右)このスリット部分から、湿った空気を放出します。 スリットは左右についており、かなり強力な風が出ますが、 音は静かです。(部屋の大きさや、使用環境によるとは思いますが) |
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左)給水タンクを外すと、気化フィルター室が窓越しに見えます。 運転中は、ゆっくりと時計回りに回ります。 右)気化フィルターは、この様に裏から取り外せます。 下の方に水が溜まっており、ここで濡らされた気化フィルターが、 観覧車のように回り、内側からファンで風をあてます。 大変シンプルな構造です。 |
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左)給水タンクジョイント部分には、穴が2つ開いております。 普通の加湿器はこの部分の穴1つですが、ここに仕掛けがあります。 右)給水タンクにも、放水口が2つあります。 この加湿器の特徴ですが、このタンクに仕掛けが隠されております。 それは、フィルターを水に浸けているトレイの排水を、給水と同時に 行う仕掛けです。 この給水タンクは、2つの部屋に分かれており、下部の部屋が 空の場合、上部タンクの水が放出されると、タンク内の気圧が減少し、 下部の部屋の水が大部屋と同水位になるまで、フィルターを 水に浸けているトレイから、水を吸い上げる仕掛けです。 これにより、トレイ内の残水を毎回捨てる手間が省けます。 メーカーは「カルキ水回収システム」と呼んでいるようです。 給水タンクの水を入れ替えると、トレイの水も入れ替わる仕掛けです。 給水タンクに新しい水を補給するときに、「カルキ水回収」用の 小部屋を空にしておく事で機能します。 |
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左)あまっている板を利用して、加湿器台の製作です。 右)板を適当な大きさに切断し、L字金具で接合です。 |
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左)今回、初めて電動ドライバーというものを使いました。 三千円弱で売っていたもので、性能は未知数です。 無段変則(~670rpm)で、トルクは6段階あります。 右)ありあわせの木ねじ(タッピング系)を用意します。 L字金具が目立ちそうな部分は、ねじで固定します。 |
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左)感動しました。 電動ドライバーがこんなに楽な物とは知りませんでした。 最小トルクでゆっくりと。しかしあっという間に・・・ これは、必携です。 右)直角を確認して。 |
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左)補強を兼ね、裏はベニヤ板を張ります。 右)そしてキャスターを付けます。 |
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左)切り口の目立つ部分は、市販のガードテープで。 右)とりあえず、完成です。 このままでは地震の時に大変そうでうす。 改めて対策を考えます。 |
左)先日購入した加湿器「ASQ-A500-GE」(タイガー)です。 ハイブリッド式で、気化フィルターの交換が不要なものです。 週二回程度、水洗いをするとの事です。 右)このフィルターが、半分水につかり、くるくる回ります。 そこに、温風を吹きかけて、湿った風が放出されます。 が、適用床面積が14畳までとの事で、リビングでは能力不足です。 万年「強」モードになっており、かなり大きな騒音です。 |
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左)そこで、今回は、「SV-DK807」(三菱)の登場です(写真左)。 「ASQ-A500-GE」(タイガー)と比較すると奥行きが結構あります。 「SV-DK807」は、気化式なので消費電力が少なくて済みます。 適用床面積も22畳と強力です。 右)背面の吸気口の大きさがぜんぜん違います。 運転音の大きさにも影響しております。 ※大きくて、ファンの回転数の低い方が静かです。 実機の詳細は不明ですが、「SV-DK807」の方が大分静かです。 |
比較 | SV-DK807(三菱) | ASQ-A500-GE(タイガー) |
方式 適用床面積 消費電力 加湿量 水タンク容量 運転音 連続加湿時間 トレイ排水(洗浄) 質量 購入価格 |
気化式 22畳(洋室) 20W 800mL/h 5.3リットル 39dB/27dB 6.6h(800ml/h) 1ヶ月に1回 8.2kg 約30,000円 |
ハイブリッド式 14畳(洋室) 445W 500mL/h 4.0リットル 44dB/33dB 8.0h(500ml/h) 週2回 5.2kg 約16,000円 |
左)「SV-DK807」(三菱)。 右)原理は、「ASQ-A500」と同じで、回転する加湿フィルターに風を送って 湿った空気を送り出します。 このフィルターの下部も水に浸かっており、くるくる回ります。 そして内側から風を送り込みます。 換気扇のシロッコファンの様なものです。 気化式なので、温風を作る機能はありません。 |
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左)裏面5箇所で重量を支えております。 右)掃除の事もあるので、可動式の台を作成です。 ちょうどいい板があったので、キャスターをつけます。 |
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左)こんな感じで完成です。 給水タンクの向こうで、フィルターがゆっくりと回転しております。 右)本体の湿度計は、多分当てにならないので、 カシオの「DQD-620J-8JF」(温 湿度計付き電波時計)で 実力を試してみます。 |
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左)本日昼ごろ。 「ASQ-A500-GE」が朝から全開でしたが、この状態です。 右)「SV-DK807」を運転して約90分。 相対評価ですが、湿度29%分上昇しており、 加湿能力はかなりのもののようです。 運転音もまったく気になりません。 非常にいい買い物をしたと思っております。 |
左)いつものカット。久々です。 右)2回の夏を経験しました。 更地のまま何もしておりませんでしたが、 芝生がこんなに再生しております。(すごいです) |
左)ずっと気になっていた、エアコンの排水溝付近。 相変わらず、犬走りに垂れ流し状態です。 右)この部分に、排水路を掘る事にします。 |
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100円ショップで、ゴーグルとグラインダーの切断砥石を購入です。 相手はコンクリートですが、ステンレス用を買いました。 |
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左)グラインダーに砥石を装着します。 右)2つの工具で、回転軸を固定しながら、切断砥石を挟み込みます。 |
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左)排水溝付近を、削ります。 少し、タイルも削ってしまいました。(失敗) 右)とりあえず、水路完成です。 同様に、コンクリートとタイルの境目も溝を掘ります。 |
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数時間後・・・ 比較的順調に、水は流れているようです。 これで、しばらく様子を見てみることとします。 |
左)クローゼット内、幅180cmのハンガーパイプが、しなっております。 右)DIYでこんな感じに補強しましたが、どうも気に入りません。 服の掛け過ぎが原因の様ですが、しならない物に変更です。 |
左)後記、「ノナカ金物店」サン(ネット)からいい物を見つけました。 外径38ミリのオールステンレスパイプです。 4m単位で売られており、希望の長さ(1800mm以内)に切ってくれます。 オールステンは、本当に切るのが大変なので助かります! 右)パイプソケットも38mmの物を購入です。 |
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左)頑丈なものが好きな私にとっては、切断面が「とても美しく」見えます。 右)取り外した物は、やはり「ステンレスクラッドパイプ」で、 個人的には、どうも不満が残ります。(左側) |
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左)さっそく取り付けです。 下地の上に、1cmの石膏ボードが貼られているので、 少し長めの木ねじで、取り付けます。 付属のネジでは少し短いので、30mm程度のものを別途用意します。 右)これで、しなり解消です。 さすが、オールステンレスパイプです! これでこそ「へーベル」のクローゼット!ってな感じです。 |
楽天SHOPの「ノナカ金物店」で購入しました。 丁寧な対応、ありがとうございます! |
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左)オールステンレスパイプ厚み1.5ミリ×外径38ミリ×長さ4メートル 希望の長さ(1800mm以内)に切ってくれます。 右)太さ38ミリ用ダイキャスト/クロームソケット 単品 |
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「ノナカ金物店」サンのサイトです。 ※楽天アフェリエイトです。 |
左)以前記載した”北側池”です。 以前撮影したものです。 右)排水仕様の「雨水ます」の蓋は、ちゃんと働いているようです。 土の具合を見ると、結構土砂も流れ込んでいるようです。 |
「じゃり用シート」なるものを試してみます。 これは、紙のような布のようなもので、 材質はポリプロピレンですが、透水性があります。 説明では、「ジャリの沈み防止」「防草性」「ぬかるみ防止」と 三つ、良い事があるようです。 |
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「雨水ます」の蓋部分は、シートに穴を開け、 アルミパンチングメタルで、別途透水シートを押さえます。 事前に、パンチングメタルと透水シートを接着しておきます。 こうする事で、「雨水ます」の掃除が容易になります。 |
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左)蓋部分以外を、この様にシートで覆います。 右)改めて、「雨水ます」内を掃除しておきます。 結構土砂が溜まっております。 ※掃除方法は、3ヵ月点検時、教えて頂きました。 |
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左)透水シートの四隅を付属のピンで固定します。 右)蓋部分は、シートを接着したパンチングメタルを乗せ、 ステンレスの釘で固定しておきます。 |
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砂利は、「リバーロック ピンク」という「川砂利」を敷きます。 10Kg×8個 準備しておきます。 |
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あとは、敷くだけです。 とりあえず完成です。 |
浮いていた「タイル目地」は、直していただきました。 ありがとうございました! |
左)現状はこんな感じですが、日当たりもいいので 「植物置場」兼「掃除機置場」としてみます。 右)さっそく、DIY店で材料調達です。 今回は、面倒なので寸法をだし、お店で切っていただきます。 お馴染の「壁紙」を、目立つ部分だけ貼ります。 |
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天板は、パイン材にしてみます。 メイプルのニスを二回、クリアーを二回塗ると こんな感じに仕上がります。 |
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各板のジョイントは、L字金具で適当に組みます。 見えない所は、廃材も再利用します。 |
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左)そして、こんな感じになります。 右)仮あてし、棚板を延長してみます。 |
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左)角度を変えると、こんな感じで掃除機が収納中です。 右)天板の仕上がりも、まあまあです。 |
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こんな感じで、完成です。 |
左)こんな感じでしなっております。 取付け部分も辛そうです。 右)直径25mmのステンレスパイプを購入です。 このパイプを、”柱”代わりにしてみます。 鉄ノコで切りますが、ずいぶん簡単に切れます。(おかしい) |
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左)よく見ると、”ステンレス巻き”となっておりますが、 鉄パイプに、薄いステンレスが”巻いて”あるもののようです。 「18-8」は、18%以上のクロムと8%以上のニッケルを 鋼に添加したもので、一般的に非常に硬いものです。 以前、切断するのに大変な目にあった記憶が・・・ 今回は、どおりで簡単に切れるはずです。(複雑な気持ちです) ”ステンレス薄皮巻き鉄パイプ”のようです。 ステンレスクラッドパイプともいいます。 右)ガイド金具は、この様に台座(ただの木片)と固定し、 切り口に、一応ニスを塗っておきます。 |
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左)ハンガーパイプを支える台座部分(上部)で、 適当なプラスチック片を、ガイドとしてひっつけます。 ※上記台座の裏側。 右)台座(下部)は、フエルトを貼ります。 ここに重みが集中します。 ※上記台座の裏側。 |
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左)そして、180cmのハンガーパイプ中央を、この様に支えます。 右)とりあえず、たわみ解消です。 |
左)近所で¥1,980-で購入です。「強力」「明るさ3倍」のようです。 右)電池交換が出来るよう、バラバラになります。 |
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左)0.25WのLEDが1つ。 ニッカド電池2本、1年に1回程度交換するとのことです。 右)電池ボックス等は、一応二重に覆われます。 多少の雨風は大丈夫そうですが、スイッチが1つ外気にさらされます。 ここは、塞いだほうが良さそうです。 |
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左)スイッチの部分を、切断してしまいます。 右)ビニールとボンドで封印します。 これで、多少の湿気は遮断できそうです。 |
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左)この太陽電池が、ニッカドを充電します。 1日の充電で、LEDが8時間点灯出来る設計です。 右)全体はこんな感じで、土に突き刺すだけです。 |
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暗くなると、自動的に点灯します。 |
左)以前何かで頂いた「トラノオ」です。 かなり密集しております。別名サンセベリアだそうです。 右)最初に頂いた時は、葉のふちが黄色かったのですが、 新たに増えた葉は、黄色いふちがありません。 私には、原因はわかりません。 |
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とりあえず、観葉植物用の土を使います。 | |
鉢底をこんな感じにし、石を敷きます。 | |
左)大変な混み様です。 右)とりあえず、長老と若造に分けてみます。 |
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左)四個の鉢に分けます。 右)根のないものは、葉ざしして見ます。 |
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左)パキラも、伸びすぎております。 右)適当な場所で、切ります。 |
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一部は鉢に、あとは、水ざしで様子見です。 | |
左)アロエも急遽分けることに・・・ 右)とりあえず様子見です。 |
一週間後、旭化成ホームズとコジマホームズの方がお見えになり、 玄関のタイル目地と、雨水ますの高さは、簡単に修正です。 |
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左)以前記載した、集中豪雨での”北側池”です。 「水は、二時間程度で引きますが、エアコン排水と同時に 何か対策を・・・」 右)ちょうどこの部分に、「雨水ます」があります。 この「雨水ます」を排水用の蓋にし、上に砂利を敷く事とします。 |
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左)本日、このような「雨水ます」の蓋を頂きました。 右)そして付替えていただきます。 エアコンの排水問題もいろいろと相談した結果、 犬走りのコンクリにV字溝を掘っていただき、 「雨水ます」までは、垂れ流しとします。 ※今日のところは、ここまでです。 |
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サンウエーブの方もお見えです。 部品が破損しており、引出しの面が、出っ張っております。 |
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破損している部品を交換していただき、無事終了です。 | |
左)テラス周辺の土に、かなりの砕石が混ざってしまっております。 この部分も、直していただきます。 右)ポーチのタイル浮きは、まだ作業出来ておりません。 |
左)テレビ・センターSP・SWも設置します。 テレビ:SONY KDL-46X1000 センターSP:BOSE VCS-10 SW:ONKYO SL-207 右)昨日設置したタップは、こんな感じです。 緑のLEDが、サージ吸収素子バリスタが生きている目安です。 |
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左)AVアンプ:YAMAHA DSP-AX2600。 右)このアンプは、大変な発熱量です。念のため、ファンを取付けます。 |
左)SPケーブルは、モンスターケーブルに。 右)THX(ルーカスフィルム)お墨付きの「THX 16SP」。 本国では、THX SP16と命名されております。 日本では、15mで5,000程度のものです。 |
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左)こんな感じで巻かれております。 右)信号の流れる方向も、指定されております。 文字は、片方のケーブルにのみ書かれているので +-の判断は、容易です。 |
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左)せっかくなので、バナナプラグでアンプと接続します。 一応金メッキされた1,000円程度のものです。 右)半田は使わずに、二本のネジでケーブルを固定します。 一般的に、半田よりも圧着の方がいいようです。 |
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ケーブルを加工し、赤黒のカバーを締め、こんな感じで接続です。 フロント・センターSPのケーブルを変更です。 |
左)リアSPの接続は、CD管経由のSP端子盤で接続です。 ケーブルは、いずれモンスターに変更します。 右)ケーブルの先を、圧着端子に変更します。 圧着ペンチと圧着端子。 |
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とてもすっきりと、接続完了です。 |
AX2600には、YPAOと呼ばれるヤマハ独自の自動音場調整 機能が搭載されております。 リスニングポイントに専用のマイクをセットし 自動調整(3分程度)です。 音量・音質・残響などのパラメータを最適にし 8個のスピーカーのバランスを、調整するとの事です。 |
一般的に、全設備に対し、 共通(一箇所)の接地(アース)を施すと サージ電流は、電気機器に入り込まず (電位差が無い為) アースに直接逃げます。 |
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へーベルの接地は、基本的に一箇所なので、 情報コンセントに接続されたアースに、機器をアースすれば これらの機器にサージ電流は流れ込まないハズです。 |
左)更に、雷ガードタップを導入します。 右)3P(接地端子あり)仕様のもので、 ACの2線同時にサージ電流が流れる、コモンモードの雷サージと ノーマルの雷サージに対応しているようです。(バリスタ) 制限電圧が、ノーマル(電源ライン間)で240V。 コモン(アース間)で470Vとなっています。 いずれも「8/20μs」で、これは 8マイクロ秒で電流がピークになり,その電流が20マイクロ秒で半減する といった意味です。 最大サージ電圧:12,500V 最大瞬間電流:5,500A(8/20μs) |
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左)フルHD(1920×1080)のブラビアXシリーズです。 右)コンセントは2Pですが、アース線も出ております。 |
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左)2P+アース線の場合、こんな物を使います。 右)2P+アース線を、3Pコンセントに変換する物です。 |
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左)今まで使用していたタップは、アース無しの ノーマル雷サージ専用です。 右)新タップの効果の程は、まだ不明です。 |
左)我家の洗面は、角がこの様になっております。 2畳のスペースに大きな洗面台と、洗濯機を置くため、 この角が、デッドスペースに・・・ ここにカラーボックスを、ぴったりサイズで置いてみます。 右)裏側には、オブジェコーナーが。 |
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左)ニトリで、高さ180cmのカラーボックスを購入です。 三千円程の物で、さっそく高さ調整です。 右)高さ142cmに合わせて切断です。 断面は、通常のカラーボックスです。 |
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左)こんな感じで高さを合わせ、調整します。 右)組立て用の穴を、切取ったものと同じ様にあけます。 |
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洗面台の横、ジャストサイズで収まります。 |
左)以前記載した、エアコンの排水です。 右)犬走りに直接水が落ち、このような状況に。 |
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左)先日の集中豪雨で、池ができました。(同じエアコン前) 水は、二時間程度で引きますが、エアコン排水と同時に 何か対策を・・・ 右)雨水・汚水ますの高さが、若干違っており、 この南西部分は、土も足りていないようです。 |
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左)キッチンの引き出しが、一箇所あたりが悪く・・・ 右)引き出し内の部品が、損傷しております。 この他、玄関タイルの浮きや、水道メーターのひん曲がりなど いくつかの不具合も報告です。 |
引き戸の戸車は、ユニットになっており、 厚紙などで車輪を浮かせ、木ねじ一本を外せば、簡単に取り外しが できます。(車輪を直接掃除でき、高さ調整もOKです。) |
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ユニットバスの排水周りも、これだけの部品を簡単にとり出せます。 | |
風呂場の扉も、レール部分が取り外せます。 排水も兼ねており、ほっとくと汚れそうです。 |
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ベランダの排水溝も、このように簡単に外せます。 結構汚れております。 |
左)いたるところに蝉の抜け殻が。 爪に付いた泥が、苦労を物語ります。 右)こんな穴を掘って地上へ! |
ヘーベルハウスで、エアコンの隠蔽配管をお願いすると、 通常はこの様に、配水口が壁から出てくるようです。 |
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日曜大工で、エアコンの排水口を20mmのエンビパイプで 適当に地面に導いております。 |
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しかし、玄関脇の「犬走り」上に設置されたエアコンの排水は こんなありさまです。(最近気が付きました。) 「犬走り」の勾配も”いいかげん”なようです。 |
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左)玄関脇ではありますが、ビニールホースでその場しのぎです。 右)若干土を盛り、フェンス脇まで水を導きます。 ここは北側なので、排水の仕方を考えなければ・・・ |
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対策として 近くにある竪樋に結合? 9月末の3ヶ月(4ヶ月)点検時 相談してみます。 |
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玄関ポーチのタイルです。 |
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左)目地が剥離しており、叩くと下地が空洞のような音がします。 右)玄関ドア脇の目地も、こんなありさまです。 ”だめだめ”ですね。 |
左)6月に撮影した我が家のヌシ柿です。 右)現在は、こんなに育っております(2ヶ月ぶり)。 |
左)6月の状態です。 ここに、収まるサイドテーブルを製作してみます。 右)今回使用する板は、あまりいいものではないので、 この様な、タッピングネジで組み立てます。 |
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左)ベッド脇の部分は、曲線で仕上げます。 右)廃材を適当に切っていきます。 |
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左)背板は、ベニヤ板に壁紙を貼ります。 右)こんな感じに組み立てます。 |
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左)切断面は、市販の化粧テープで仕上げます。 右)とりあえず、こんな感じに。 ベッドの引き出しもちゃんと開きます。 |
ニュージーランド・クイーンズタウン | |
ハワイ・ノースショア |
左)新婚時購入した、リビングセットです。 テーブルの天板と、椅子の背もたれを使用します。 右)とりあえず、こんな感じでカットです。 |
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左)親世帯が使用していた御膳もいただきます。 右)同様に、サイドの板として使用します。 |
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左)サイドパネルは、巾木に合わせます。 右)中の棚は、ステンレスのL字で補強します。 |
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左)たまたま、へーベルで頂いた各部屋の壁紙があります。 サイドパネルは、この壁紙を使用して、作りつけ風に。 右)F☆☆☆☆のボンドを使用します。 |
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裏のベニヤにも、壁紙を張ります。 | |
引き出しもこんな感じに。 | |
左)廃棄用家具の流用なので、チョウバンの位置なども 微調整です。 右)最後にニスを塗って。 |
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とりあえず完成です。 |
左)工事は、外担当・内担当・警備担当の3人編成です。 右)中央の四角い黒箱まで、基幹線(光)が来ております。 工事は、ここから室内までです。 |
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左)ケーブルは、専用のリールに巻かれております。 右)光・ワイヤー・紐の3本が平行に引っ付いており、 引込口以降は、ワイヤー線は分離され、切断されます。 |
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左)ガイドの針金と、光ケーブルが結ばれ、 あっという間に情報分電盤まで引き込まれます。 右)光ケーブルは、予想より軟らかく、コンセントまで直に這わす事に・・・ |
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左)新しいルータ「RT-200NE」は、かなり大きい物です。 今までのNV3と比較してみます。 右)終端装置とRT-200NEが、セットされます。 逆に、終端装置は、かなりコンパクトに。 ※スピードは、プロバイダ経由で30Mbps程度出ております。 |
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左)RT-200NEの真裏に、TELコンセントがあります。 ケーブルが長すぎるので、ここで20cm程度の電話線を作成です。 右)こんな感じにケーブルを加工し、専用の圧着ペンチで モジュラーを取り付けます。 |
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左)接点は4つありますが、実際に使用しているのは、 中央の2箇所です。 右)TEL×2は、すっきりとまとまりす。 LANケーブルも、20cm程度のものを作ってみます。 |
左)初めてのJBLが届いております。 右)とりあえず、こんな感じでセッティングです。 |
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左)JBL 4312D です。 右)3ウェイのスタジオモニターです。 |
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「soul ll soul」 [Keep on movin`](1989) |
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いつもの試聴用です。 以前記事にしましたが、音圧・ボーカル・高域などのチェックに よく聴きます。(自分で勝手に決めております) JBLは、エージングが必要と聞いておりましたが、 全くその通りで、特に低域のパンチがあまりありません。 セッティングの問題もありそうですが、もう少し聴きこむ必要が ありそうです。 ただ、女性ボーカルが、前面に出ており、唇の動きが伝わってきます。 この経験は、新鮮です。 |
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「DAVID DIGGS」 [Gentle Thoughts](1983) |
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次は、その昔、ダイヤトーン2S-305 というスピーカーでこの曲を聞き いわゆる”いい音”を初めて感じ、音の世界に引き込まれた 思い出の楽曲です。 軽快なテンポの軽音楽風の曲で、ベースラインが特徴的です。 この曲も、残念ながら今の4312Dでは、感動出来ません。 改めて、音量も含め、色々なパターンで聴きこんでみます。 |
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ジョージ川口 「SUPER GEORGE & THE SUPER BAND」 [TAPPAN ZEE](1979) |
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そして、JBLが得意そうな曲です。 松本英彦や市川秀男などが活躍する、入間市市民会館を借りきって 録音された、いわゆるジャズです。 ここで感じたのは、音の定位が非常に良く、それぞれの楽器の 左右奥行きの位置関係が見事に再現できています。 やはり低域に不満が残りますが、これからが楽しみです。 |
左)レコードが大量にあるため、ターンテーブルには もう少しガンバッテ頂きます。 Quartz PLL のダイレクトドライブ【PIONEER PL-380A】 右)そして、まだまだ現役のオーディーアンプです。 DCプリメインアンプ 【SANSUI AU-D707】 |
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左)D端子の時代ですが、我家はS端子で十分です。 音声系が不調だった為、自分でコンデンサー交換をした AVセレクタ 【SONY SB-V3000】。 愛着があります。 右)そして、ドルビーサラウンドプロロジック再生用に、 デジタルサラウンドプロセッサー 【SONY SDP-777ES】 ※今回は、音声系のみに使用してみます。 |
左)まだ新しい?者ですが、LDのデータ化がすみしだい 取りあえずお休みする、 DVD/LDコンパチブルプレーヤー 【PIONEER DVL-919】 右)次の出番が全く未定の者達です。 カセットデッキ 【SONY 555ES】 Hi-Band Beta VTR 【SONY SL-HF3000】 |
今回、オーディオ設置中に逝ってしまいました。 急に音圧が無くなり、ビビリ音が! ☆★スピーカー【ONKYO D-500 Liverpool】★☆ 長い間ご苦労様でした!(約15年間) 以前は、エッジの修理などをやっておりましたが、 今回は、永眠していただく事にします。(涙。。。) |
ラックの定番?WAKATSUKIの[AV-6200]×2が届いております。 ドライバー1本で、簡単に組みあがります。 |
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左)接地面はこんな感じですが、床にキズがつきそうです。 右)さっそく、近所の100円ショップに行き、「フエルト」を購入です。 ついつい、色々な色のものを買ってしまいます。 |
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AVラックの接地面に、こんな感じで「フエルト」貼り付けです。 接着剤は、普通の木工用ボンドです。 |
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左)そして、こんな感じで、[AV-6200]×2を設置です。 右)引越し前なので、機器はアンプとCDのみです。 おいおい、機器のご紹介をしてゆきます。 |
廊下の本棚は、[LB54135] 松下電工+ダクトでライティングです。 ※ダクトは、ヘーベルで施工済み |
左)建築化照明をあきらめ、ダウンライト作戦にしております。 ダウンライトは、[HomeArchi LGB70025] 松下電工。 ※ヘーベルで施工済み。 シーリングライトは、[HFAZ1499C] 松下電工です。 [HFAZ1499C] は、様々なパターン照明ができます。 右)ダウンライトは、調光[WTC57525WK]出来るように・・・ ※ヘーベルで施工済み |
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左)「ダウンライト100%」のみの、明りです。 オールドエズラ オンザロックス が楽しめそうです。 右)「ダウンライト70%」+「シーリングライト弱」 これは、CROWN ROYAL オンザロックスが似合いそうです。 ※デジカメのホワイトバランスは、4600ケルビン固定。 |
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左)「ダウンライト100%」+「シーリングライト中」 右)「ダウンライト100%」+「シーリングライト最大」 ※デジカメのホワイトバランスは、4600ケルビン固定。 |
和風?洋風?不思議な シーリングライトを つけてみます。 松下電工「HFA7542」 |
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左)フードは、綿の生地で出来ているようです。 シルエットは、やわらかめで和洋両方にあいそうです。 右)花柄カーテン(妻セレクト)にも合っている? |
左)我家のヌシ「柿の木」も、ようやっと・・・ 右)この場所に、設置予定です。 |
左)基礎は、ブロックです。 右)作業は、2人であっという間に。そして「躯体?」が。 |
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左)すごい状況で、ほとんど完成です。 右)約一時間、あっという間に出来上がりました。 |
左)「物置」も完成した事なので、さっそく「飛び石2」です。 いつものように、簡易の紐で、直線だしです。 右)そして、こんな感じで、「飛び石」も一応完成です。 これで、雨が降っても、とりあえず「物置」に行けます。 右から来ている「飛び石」は、来週の作業とします。 |
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余った「防犯ジャリ」を、 物置の裏面に敷きます。 ☆雑草が生えるのも 防げるそうです。 |
先週、DIY店で購入した、『防犯ジャリ』ってやつです。 リサイクル品の様で、原材料は、ガラスと貝殻だそうです。 この上を歩くと、ものすごい音がします。 この音が、「防犯」になるようです。 さっそく、作業にとりかかってみます。 |
左)先週「飛び石」を敷いたところに、防犯をしてみます。 右)同じく、先週購入した軽量レンガ、をジャリのガイドにしてみます。 |
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左)レンガを埋めるための溝を掘ります。 前回同様、簡易杭と紐で、直線と水平を出しておきます。 右)とにかく、「土」が不足気味なので、 掘った土はふるいにかけて、再利用です。 |
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左)家はキュービックですが、レンガは曲線で攻めてみます。 右)ふるいをかけた「土」で埋め、「重量レンガ」でならします。 |
左)ついでに、東側も作業してしまいます。 右)キュービックは、庇が無いので、基礎直近に雨の後が・・・ ここも、防犯ジャリで防御してみます。 |
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左)東側ですが、家の中央から南北に勾配が作られております。 非常に良く出来た「地盤面」です。 さすが、ヘーベルですね! 右)西側同様、直線を出し、レンガを仮り置きします。 |
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左)いい感じで、直線と高さが出来ております。(自我自賛!) 右)そして、ふるいにかけた「土」で埋め、重量レンガで地ならしです。 |
☆完成したレンガ枠に、防犯ジャリを敷詰めて完成です。 左)西側は、こんな感じで完成です。 右)東側も、こんな感じで完成です。 ※レンガに隙間を空けているのは、排水目的です。 |
玄関から、南側に直接出る通路は、赤土むき出しです。 雨が降った場合、靴がドロドロとなり、とても このルートを歩くことが出来ません。 そこで、この部分だけ取りあえず「飛び石を」を敷く事にします。 |
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昨日、DIY店で購入した、 飛び石です。 260円×40枚です。 |
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左)杭など、何も有りませんので、木の枝を切って、杭にします。 右)そして、紐を張って直線を出し、「飛び石」の高さの目印に。 地盤面が均一ではなく、結構掘ったりします。 |
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左)こんな感じに、直線と水平が大体出てきます。 右)テラス・散水栓に通じる道も、こんな感じです。 |
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最後に、バケツで水をかけ、土に「飛び石」をなじませ、 一応完成とします。 これで、雨が降っても、このルートはドロドロ無しです。 |
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雨水枡の天端を見ても、 この辺は、土が足りておりません。 土の余っている場所から 充填する予定です。 |
左)親世帯の引越しは終わり、1階のTEL工事は終わっております。 普通の加入電話です。 右)私どものインフラは、普通の加入電話をやめ、 ひかり電話に決定です。このため、当初の配線と大分違ってきており、 早速配線図を作ってみました。 仕様は、TEL×2(2番号)/ネットは光です。 |
左)光ファイバは、写真の『赤線』のルートを通る予定ですが、 LAN端子台取止め等で、分電盤内部が混雑しております。 光ファイバは、出来るだけ直線に敷設することが好ましいので、 『黄線』のルートに、光ファイバ用の管を敷設します。 右)分電盤内部直下の、情報コンセントまで、出来るだけ直線で、 管を通してみます。 |
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左)使いたいCD管には、既に電源ケーブルが入っております。 右)さて、どうしよう? 細いCD管が必要です。 DIY店にも細いものがありません。 そこで目に入ったのが、観葉植物の水やりようのパイプです。 わりと硬く、塩ビ製なので酸化反応にも強そうです。 内径4mmなので、光ファイバ用にも調度良さそうです。 |
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左)LAN端子台は未使用なので、ついでに取り外します。 電話線の配線も変更なので、まずはきれいに! 右)そして、この様に管を通します。 |
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左)光用コンセントは、ただ穴が開いているだけです。 右)念のため、分電盤内のファイバケーブルは、全て管内にします。 そして、電話の配線をし直し、終了です。 |
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こんな感じで完成です。 |
=====> 現在の仕様 | |
INSネット64 | 2,780円 |
INSナンバー・ディスプレイ | 400円 |
i・ナンバー | 300円 |
フレッツADSL | 5,050円 |
ADSLモデムレンタル料 | 490円 |
プロバイダ | 1,000円 |
計 |
10,270円 |
=====> 今回、決定した仕様 | |
Bフレッツ+プロバイダ料金 | 6,400円 |
ひかり電話 基本プラン | 500円 |
マイナンバー | 100円 |
ダブルチャンネル | 400円 |
ナンバーディスプレイ | 400円 |
計 |
8,100円 |