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2005年9月25日

:契約 (家を建てる/打合せ/契約/)

議事録

家関連のいろいろな本を読んでいます。
ハウスメーカーの良(善)し悪しに、議事録作成の有無があるそうです。
しっかりとしたメーカーは、ちゃんと打合せの度に、議事録を作成するそうです。
ヘーベルハウスはどうでしょう?
心配ありません。
毎回、複写式の専用紙に、ちゃんと議事録をとって、サインしております。
そして、原本は先方が、コピーを私どもが、保管しております。
内容は、当日の打合せ内容と、次回までの課題、予定などを記録してあります。
一見当たり前のように思えますが、ちゃんとやらないところもあるそうです。

2005年9月24日

:契約 (家を建てる/打合せ/契約/)

変更契約

5月28日の契約から、約4ヶ月。
あっという間です。
間取り、外装・外構、インテリア、設備、などなど。
実印や印鑑証明書を携えて、オーバー500に臨みます。
前回の打合せで、経費節減のため削った部分と、改めて追加変更した部分など、
いろいろと内容を確認してゆきます。
結局、オーバー500弱で落ち着きました。
そして、変更契約書にサイン捺印しました。
見積書(変更分)から、「出図○月○日」の朱色の丸印が押された、あらゆる図面が
一冊に綴じられた、やはり厚さ1センチ程度のものです。
最初の契約書と、この変更契約書のセットで、効力を発揮するそうです。
とりあえず、営業の長縄さん、設計のAさん、IAのAさん、外構のMさん、カリモクさん、
ありがとうございました。
今後、これら図面は工事課に引継がれるそうです。
次回は、今ある家の解体打合せと、近隣挨拶ということで、約一ヶ月後に
現場で打合せとなります。

2005年9月17日

:契約 (家を建てる/打合せ/契約/間取り/インテリア/)

オーバー500

オーバー500です。
今迄、快適さ重視で、あえて個々の単価を見ないようにして来ました。
しかし、現実はオーバー500です。
合言葉は、「一生に一回!」です。
まず、事前に準備した情報配線案をお見せして、ダウンライトとスピーカーの位置を、
確定させて頂きました。
新たに仲間入りした図面は、”窓掛計画図”です。
前回打合せをさせて頂いた、カーテンの図面です。
窓掛計画図
どのようにカーテンがつくのか
一目瞭然です。
沢山の窓をお願いしました。
図面は、こんな感じです。
若干、変更をお願いしましたが、基本的にはこのままいきたいと思います。
来週は、いよいよ変更契約です。

2005年9月16日

:契約 (家を建てる/打合せ/契約/)

契約⇒変更契約

家を建てるのは今回初めてです。
5月の契約から約3ヶ月経ちました。
ヘーベルハウスから頂いた、建築計画表によりますと、来週あたりに”変更契約”という
イベントがやってきます。
これは、

  敷地調査⇒初期プラン⇒見積⇒契約⇒”夢の実現”⇒変更契約⇒解体⇒着工⇒引渡し

といった流れの中でも、庶民には一番重要なものです。
それは、最初の見積に対して、この3ヶ月間の、「限りなくエスカレートした夢」の値段が
判明する時だからです。
明日の打合せでは、来週に控えた変更契約のプリ見積りが拝見できるとの事です。
前回打合せをした、外構工事の見積書が本日郵送で届きました。
外構工事に関しては、ほぼ予定通りの数字が記載されております。
しかし、そのほかの部分が・・・
あとは、明日のうちあわせで。

2005年5月28日

:契約 (家を建てる/打合せ/契約/)

普通の仕様

いろいろと検討した結果、本日契約です。
仕様は(キュービックC2B)と呼ばれるもので、シンプルな外観がとても良いと思いました。
カラー印刷の図面をお持ちいただき、打合せです。
間取りのイメージはまだまだこれからですが、数ヶ月検討できるとの事で、なんとなく楽しみです。
それにしても、契約書の厚みにはびっくりしました。(1cm)ぐらいあります。
デザインブックと云うものを頂きました。
内容は、ヘーベルハウスの内装・外装の
カタログです。
普通の仕様
図面