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2009年6月 7日

:カメラ (カメラ/)

COLOR SKOPAR 20mm F3.5

単玉 20mm を手に入れました。
「COSINA Voigtlander COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SL II Aspherical」
ウムラウト入りで、
「COSINA Voigtländer COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SL II Aspherical」
日本語読みで、
「コシナ フォクトレンダー カラー スコパー アスフェリカル」です。

COSINA Voigtländer COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SL II Aspherical
語尾の「Aspherical」は、 英語で「球体でない」
つまり「非球面レンズ」という事の様です。
Ai-S ではありますが、CPUレンズなので、
Nikon レンズカタログ上のレンズ体系図に当てはめると、
「CPUレンズ」→「MFレンズ」→「 Ai-S タイプ」→「Pレンズ」
と云うことになります。どちらかというと Ai-P っぽいです。
左)コシナが商標権使用許諾を受けた、ドイツ「フォクトレンダー」ブランドの、
   単玉「パンケーキ」。設計・製造は、コシナ(日本)の様です。
右)なかなか、いい感じです。
左)ニコン用の、CPU搭載レンズです。
  D90 で使用する限りは、M・P・A/S優先・シーンモードでも、
  最新のレンズと同様に動作し、開放測光もOK。
  露出センサー・フォーカスセンサーも正常に作動します。
右)レンズキャップには「Voigtländer」の刻印が・・・
D90 との相性は、見た感じはOKです。
試し撮り
左)COLOR SKOPAR 20mm F/3.5 1/6秒
右)COLOR SKOPAR 20mm F/3.5 1/6秒
左)COLOR SKOPAR 20mm F/3.5 1/6秒
右)COLOR SKOPAR 20mm F/3.5 1/6秒
左)COLOR SKOPAR 20mm F/3.5 1/6秒
右)COLOR SKOPAR 20mm F/3.5 1/6秒 -0.7段
左)COLOR SKOPAR 20mm F/10 1/400秒 -0.3段
右)COLOR SKOPAR 20mm F/8 1/250秒 -0.3段

「COSINA Voigtländer COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SL II Aspherical」。
マニュアルフォーカスレンズですが、CPU 内臓で D90 では全く不自由ありません。
デフォルトでは、若干露出オーバー気味に・・・
露出を、-0.3 ~ -1.0 あたりに設定すると、ちょうど良い感じになります。
by e-river.

2009年5月 2日

:カメラ (日曜大工/カメラ/)

防湿庫 ED-55CDB

温暖化も進み、湿度の高い日々が間もなく・・・
十数年前、何本かのレンズをカビでおしゃかにした記憶が。
ついに、防湿庫の登場です。
防湿庫 東洋リビング ED-55CDB
左)東洋リビング ED-55CDB です。
  内容量 55L 三段式の小型防湿庫 電気代は1円/1日だそうです。
右)レンズ収納用の、波型パット付きです。
左)心臓部の、光触媒機能付 電子ドライユニット。
  原理は、乾燥材に湿気を吸収させ、それをヒーターで熱して
  その湿気を背面から庫外へ排出させます。
  光触媒は、「脱臭・抗菌・防カビ・クリーニング(浄化)の効果が」っと。
右)背面は、湿気を排出させる口がこんな感じに。
  約6時間毎に、作動するとの事です。
防湿庫用棚
さっそく、防湿庫用の棚を制作です。
奥行 35cm 幅 40cm 高さ 120cm の棚にします。
左)35cm 幅の板を揃えます。
右)こんな感じに、切断。
棚板の接続は、L字金具を使用します。
あらかじめ、側面の板に全てビス止め。
直角を出して、棚板も接合します。
左)背面は、強度確保も兼ね、ベニヤ板を打ち付けます。
  上部は、湿気排出用に若干隙間を残します。
右)傷防止に、足にはフェルトを。
左)横にある段ボールが、防湿庫輸送用の箱です。
右)こんな感じで、機材を湿気から守り続けます。

取説によると、10年以上使用する事が前提のようです。
購入価格は、アマゾンで32,00円程度。
へーベル同様ロングライフのようです。
by e-river.

2009年4月28日

:カメラ (カメラ/)

M42 インダスター50-2 改 02

M42 インダスター50-2 改 ( INDUSTAR-50-2 50mm F3.5 )
ロシアンパンケーキのDAYシーン挙動です。
基本は、逆光気味で攻めてみます。
もろ逆の状態です。
ハレ切りの有無も言わさず、こんな感じの光芒出現です。
これも逆光ぎみですが、ハイの表現は十分できております。
解像度は、現行のレンズに負けていません。
大きさと値段を考えると、十分なパフォーマンスを
持っていると感じました。

インダスター50-2 改 ( INDUSTAR-50-2 50mm F3.5 )
コンパクトさも考えると、結構常用レンズとしてイケるかも。
アイリス、SS、ISO、マニュアルも楽しいものです。
by e-river.

2009年4月25日

:カメラ (カメラ/)

M42 インダスター50-2 改 01

ロシアンパンケーキ M42 INDUSTAR-50-2 50mm F3.5 です。
ネットで4,000円。
ついつい購入してしまいました。
左)ロシア名「ИНДУСТАР-50-2」。
  読みは、「インダスター50-2」です。
  旧ソ連製のレンズで、1970年頃の物と思われます。
右)マウントは、M42 。このままでは、Nikon D90 には装着出来ません。
左)Nikon 35mm F1.8 G と比べても、この小ささです。
右)ニコンマウントへの変換アダプター。
  いわゆるマクロアダプターと、レンズ付きアダプターです。
  ニコンマウントの場合、マクロアダプターは、無限遠が出ません。
  そして、レンズ付きアダプターは、間にレンズが入り ×1.3 になります。
  つまり、このレンズは、50×1.5×1.3 = 100mm (DX)になってしまいます。
INDUSTAR-50-2 50mm F3.5 改造
ニコンのフランジバックは、46.5mm。
M42マウントのフランジバックは、45.5mm。
もう一ミリ、撮像面にレンズが近づくとOKです。
アダプターレンズをかまさないで行けるよう、早速改造です。
左)フォーカスリングの小ネジを外すと、こんな感じに、バラせます。
右)この3本のネジが、フォーカスリングの回転を制限しています。
試しに、3本のネジを取り外すと、さらにフォーカスがねじ込めます。
丁度、1~2mm。
ニコンのフランジバック、46.5mm にぴったり来そうです。
左)このままでは、フォーカスリングのスカートが、
  邪魔をしますので、1.5mm 程度、削ってみます。
右)最後に、ヘリコイドグリスでグリスアップです。
左)おそらく、インフの位置で大体無限遠になりそうです。
右)レンズなしのM42アダプター装着です。
D90 に ロシアンパンケーキ。
個人的には、結構気に入っております。
インダスター50-2 改 試し撮り
左)トースター インダスター50-2 改
右)左写真の等倍(800×531)。
左)庭 インダスター50-2 改
右)左写真の等倍(800×531)。
左)雨の公園1 インダスター50-2 改
右)左写真の等倍(800×531)。
左)雨の公園2 インダスター50-2 改
右)左写真の等倍(800×531)。
左)雨の公園3 インダスター50-2 改
右)左写真の等倍(800×531)。
左)雨の公園4 インダスター50-2 改
右)左写真の等倍(800×531)。
フォーカスリングの回転制限が無くなりましたので、
最短撮影距離は、35cm までOKです。
※改造前は、最短撮影距離 65cm 。

「INDUSTAR-50-2 50mm F3.5 改」。
雨の中、試し撮りです。当然ですが、すべてマニュアル撮影になります。
40年前の、ロシアンパンケーキですが、お値段(4,000円)のわりに、
かなり優秀な結果となっております。
晴天時の挙動も、要チェックです。
M42 は、結構いいレンズが・・・
by e-river.

2009年4月23日

:カメラ (カメラ/)

空缶と花

空缶と花
「空缶」 Tamron 10-24mm F/9 + PL
「花」 Tamron 10-24mm F/9 + PL

・・・
by e-river.

2009年4月10日

:カメラ (カメラ/)

夜景01

今日の打合せ現場1、「銀座」。Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
今日の打合せ現場2、「台場」。Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)

D90 マニュアルモード。
夜景撮影も、だんだんとうまく行く様に・・・?
by e-river.

2009年4月 8日

:カメラ (カメラ/)

通勤用カメラバッグ

通勤用「カメラバッグ」を新調します。
左)シンクタンクフォト「アーバンディスガイズ40」です。
  ThinkTankPhoto Urban Disguise40
右)ビジネスバックとカメラバッグの機能を備えております。
左)カメラ本体、レンズ2本、システム手帳等、ちょうどいい感じです。
右)このバッグには、たくさんのポケットがありますが、
  A4クリアファイルが、どうしても入りません。
  そこで、前面ポケット中心部分を改造です、
  ちょうどいいポケットが、完成です。
仕事移動中「都内雑感」
さっそく、バッグを下げて、仕事?です。
本日は、六本木界隈で打合せがあります。
左)「六本木ヒルズ」52mm ISO200 1/250 F/10
右)「六本木ヒルズ」16mm ISO200 1/1250 F/13
左)「六本木ヒルズ」52mm ISO200 1/5 F/32
右)「六本木ヒルズ」17mm ISO200 1/160 F/9
左)「六本木ヒルズ」10mm ISO200 1/640 F/11
右)「六本木ヒルズ/桜」80mm ISO200 1/320 F/10
左)「六本木ヒルズ森タワー」35mm ISO200 1/400 F/11
右)「泉ガーデンタワー」130mm ISO200 1/250 F/10

ThinkTankPhoto Urban Disguise40
結構いい感じのバッグを、手に入れることができました。
これで、撮影の機会も少しは増えそうです。
by e-river.

2009年4月 5日

:カメラ (カメラ/)

スレーブユニット

20数年前手に入れたスピードライト「Nikon SB-20」を、有効活用です。
左)「Nikon SB-20」。
右)20数年前手に入れたスピードライトで、まだまだ現役です。
左)エツミ E-528 スレーブユニット。
  ストロボの光に反応して、これに装着されたストロボを光らします。
右)3cm角程度の、とても小さいものです。
  このてっぺんに、「Nikon SB-20」をつけスレーブさせます。
  電源は必要ありません。
Manfrotto マンフロット MODOPOCKET 797
左)「マンフロット MODOPOCKET 797」超小型の三脚です。
右)小型カメラであれば、十分の性能を持っています。
左)「Nikon SB-20」を、こんな感じでセッティングします。
右)このスレーブユニットは、プリ発光(モニター発光)未対応です。
  Nikon D90は、マニュアルでも内臓フラッシュがなぜかプリ発光します。
  D90のメニューから、内臓フラッシュをTTLからマニュアルに変更します。
  これでスレーブシステムと、ようやっとシンクロします。
近距離であれば、ユニットのセンサーがどの方向にあってもOKのようです。
スレーブ スピードライトの効果
多くの場合、2灯目のライトは「逆目」で攻めると効果的です。
黒バックに黒いヘマタイト。
べた明りでは、結構つらい被写体です。
比較用FLASHは、こちらです。
ラピスラズリの接写です。
「ぬけ」の影が気になります。
比較用FLASHは、こちらです。
最も効果的な光ものです。
比較用FLASHは、こちらです。
好物のバーボンも、こんな感じに。
比較用FLASHは、こちらです。
オープンでも、逆目で攻めれば少量の明かりでOKです。
比較用FLASHは、こちらです。
内臓フラッシュの光量を1/2にすると、こんな効果も出せます。
比較用FLASHは、こちらです。

20数年前手に入れたスピードライト「Nikon SB-20」も、重要な戦力となりました。
今回の撮影は、すべてマニュアルモードで行っております。
それも、D90 のライブビューのおかげです。
光のコントロールは、とても難しいことが分かりました。
これからも精進しなければ・・・
by e-river.

2009年4月 4日

:カメラ (カメラ/)

PL(偏光)フィルター

通勤途中、城南島雑感撮りです。
左)「城南島海浜公園」12mm ISO200 1/640 F/11
右)「羽田空港」48mm ISO200 1/320 F/10
左)「鳥1」200mm ISO200 1/320 F/10
右)「鳥2」200mm ISO200 1/125 F/9
左)「7471」200mm ISO200 1/400 F/11
右)「7472」200mm ISO200 1/500 F/11
PL(偏光)フィルター/ステップアップリング
左)77mm
  Kenkoの WIDE BAND C-PL (W) (ワイドバンドサーキュラー)です。
右)タムロン10-24mmは77径、ニコン18-200mmは72径です。
  両方のレンズでPLを使うためには、ステップアップリングが
  必要となります。
左)72mm を 77mm 径に変換する、アダプターです。
右)こんな感じで使用します。
左)タムロン10-24mm には、そのまま装着します。
右)ニコン18-200mm には、PLとUVの間に、
  このステップアップリングをかませます。
  ワイド端では、フィルター枠が若干けりそうです。
PL(偏光フィルター)効果
さっそく、「PL(偏光)フィルター」の効果を。
城南島の汚れた海です。
比較用FLASHは、こちらです。
左)蛍光灯に照らされた、パキラ。
比較用FLASHは、こちらです。
左)ニコン18-200mm
比較用FLASHは、こちらです。
左)シチズン CLUB LA MER 天体時計
比較用FLASHは、こちらです。

PL(偏光フィルター)は、使い方次第で非常に効果的です。
雨上がりの街、渓谷の清流など、フィールドでの効果も試していきます。
by e-river.

2009年3月23日

:カメラ (カメラ/)

シンメトリー

気分は、シンメトリー!
昨日(2009.3.22)手に入れた、「タムロン 10-24mm」。
広角は、とかくシンメトリーになりがちです。
通勤中に、シンメトリー全集です。
左)「汐留」10mm ISO200 1/1000 F/13
右)「台場」シンメトリー 10mm ISO200 1/160 F/9
左)「レインボーブリッジ1」シンメトリー 10mm ISO200 1/40 F/7.1
右)「レインボーブリッジ2」シンメトリー 10mm ISO200 1/200 F/10
左)「台場夜1」10mm ISO200 2秒 F/3.5
右)「台場夜2」シンメトリー 11mm ISO200 1/15 F/3.5
左)「横浜ベイブリッジ」シンメトリー 11mm ISO3200+1段 1/30 F/3.5
右)「城南島トンネル」シンメトリー 12mm ISO200 1/4 F/5

TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF] (Model B001)
広角 = シンメトリー = ワンパターン
標準レンズより、使いこなすのは難しそうです。
レンズ性能評価以前の問題ですネ!
by e-river.

2009年3月22日

:カメラ (カメラ/)

タムロン 10-24mm

いつものカットです。
左)昨日(2009.3.21)朝1。
右)昨日(2009.3.21)朝2。
TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF] (Model B001)
左)超広角ズーム「タムロン 10-24mm」です。
  「デジカメ オンライン 楽天市場店」で、UV込 48,799円です。
右)10-24mm F3.5-4.5 AF。
  ネットではあまり評判が良くないようですが、
  軽くて、お手軽なワイドズームです。
  フォーカスの具合など、触った感じはしっかりとしております。
左)77mm径で、フードとセットになっております。
右)手持ちのNIKON 18-200mm になれると、フォーカスとズームを間違えます。
  前端をもって撮影しようとすると、AFでリングがググッとなります。
左)なかなかイイ感じのレンズです。
右)77径は、D90ともマッチしており、なかなかの迫力です。
とりあえず試し撮りです。
左)「我が家の階段」10mm ISO400 1/30 F/4.5(絞り優先)。
右)「NIKON 18-200mm」24mm ISO200 1/20 F/4.5(オート)。
左)「ネパール カレー」13mm ISO2000 1/30 F/5.6(絞り優先)。
右)「寂れた街」10mm ISO3200 1/30 F/5.6(絞り優先)。

TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF] (Model B001)
これからの季節、いろいろと実験です。
24mm = 36mm なので常用レンズにしても、おもしろいかもしれません。
by e-river.

2008年11月30日

:カメラ (カメラ/)

クローズアップレンズ

クローズアップレンズの実験です。
左)こんな感じで、焦点距離を計ってみます。
右)バックフォーカスエクスパンデッド。
  TVレンズで良く使う、バックフォーカス調整用チャート(自作)です。
左)ケンコー MC CLOSE-UP NO.3。
  単玉 330mm 仕様です。
右)両面マルチコートで高精度!! とのことです。
実験開始
左)こんな感じで、”寄り”の具合を計測してみます。
  モードは”クローズアップ”。フォーカスポイント”中央”で。。。
右)通常、カメラには”距離基準マーク”なる物が記されております。
  被写体からの距離は、このマーク(撮像素子面)を基準に計ります。
  レンズ先端からの距離(ワーキングディスタンス)とは、違っております。
左)ノーマル状態200mmの場合、45.5cm。 大体仕様通りです。
右)腕時計は、この程度で撮影できます。
左)クローズアップレンズ装着の場合、
  33.5cm 程度まで近付けます。
右)NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6 と ケンコー MC CLOSE-UP NO.3
  の組合わせでは、これが限界のようです。
レンズ先端と被写体との関係は、こんな感じです。
ワーキングディスタンス 約 12cm 程度となります。
レンズフォーカスをインフにした場合、
被写体までの距離は約 50.35cm 程度となります。
つまり、距離基準マークと被写体との距離は、33.5cm - 50.35cm。
約 18cm の範囲で撮影可能となります。
プロクサー装着
庭の南天とツバキ。
クローズアップレンズ。
本格的なマクロ撮影は厳しい感じですが、結構楽しめます。
シグマ 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO HSM は、しばらく様子見です。。。
by e-river.

2008年11月23日

:カメラ (カメラ/)

NIKON D90

久々に更新(カメラ)です。
左)NIKON D90 (DXフォーマット)。背景が汚いです。
右)レンズは、NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6 の VRII 。
左)このブログの写真を撮り続けている、CANON IXY DIGITAL 600。
右)20数年前のフィルムカメラ NIKON F-401。まだまだ現役です。
試し撮り1(今朝庭で。。。)
シーンモード「風景」で、
後はオート設定です。

興味のある方は、
元データです(JPG)。
試し撮り2(今日の夕日。。。)
同じくシーンモード「風景」で、
後はオート設定です。

元データ(JPG)。
試し撮り3(昨日の南天。。。)
シーンモード「クローズアップ」で、
後はオート設定です。

元データです(JPG)。

初めてのデジタル一眼レフです。
仕事で使うことはよくありますが(D700など)
個人所有は、フィルムカメラ以来です。
このレンズは、接写には向いていない様です。
シグマ 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO HSM あたりがあると。。。
とりあえずは、プロクサーで我慢してみます。
まずは、いろいろと試し撮りをしてみなければ!
by e-river.