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2009年5月 2日

:日曜大工 (日曜大工/カメラ/)

防湿庫 ED-55CDB

温暖化も進み、湿度の高い日々が間もなく・・・
十数年前、何本かのレンズをカビでおしゃかにした記憶が。
ついに、防湿庫の登場です。
防湿庫 東洋リビング ED-55CDB
左)東洋リビング ED-55CDB です。
  内容量 55L 三段式の小型防湿庫 電気代は1円/1日だそうです。
右)レンズ収納用の、波型パット付きです。
左)心臓部の、光触媒機能付 電子ドライユニット。
  原理は、乾燥材に湿気を吸収させ、それをヒーターで熱して
  その湿気を背面から庫外へ排出させます。
  光触媒は、「脱臭・抗菌・防カビ・クリーニング(浄化)の効果が」っと。
右)背面は、湿気を排出させる口がこんな感じに。
  約6時間毎に、作動するとの事です。
防湿庫用棚
さっそく、防湿庫用の棚を制作です。
奥行 35cm 幅 40cm 高さ 120cm の棚にします。
左)35cm 幅の板を揃えます。
右)こんな感じに、切断。
棚板の接続は、L字金具を使用します。
あらかじめ、側面の板に全てビス止め。
直角を出して、棚板も接合します。
左)背面は、強度確保も兼ね、ベニヤ板を打ち付けます。
  上部は、湿気排出用に若干隙間を残します。
右)傷防止に、足にはフェルトを。
左)横にある段ボールが、防湿庫輸送用の箱です。
右)こんな感じで、機材を湿気から守り続けます。

取説によると、10年以上使用する事が前提のようです。
購入価格は、アマゾンで32,00円程度。
へーベル同様ロングライフのようです。
by e-river.

2008年6月15日

:日曜大工 (家に住む/日曜大工/)

植木バリカン

梅雨の晴間です。
門周りの「さつき」も2年が経ち、そろそろ剪定(せん定)時期です。
左)梅の木です。
  実もけっこうなっております。
右)そして、額紫陽花(がくあじさい)。
日立工機 植木バリカン FCH 35SE2
左)庭木剪定用に、「日立工機 植木バリカン FCH 35SE2」登場です。
  320W、刈込み幅350mmの植木バリカンです。
  箱には「セレブデザイン」っと。(意味不明です)
右)こんな特徴です。
左)縦方向・横方向、どちらも使いやすそうです。
  ボタンロックにより、連続運転もOK。
右)ブレードは、三面研磨刃で比較的長持ちしそうです。
  ケーブル・ブレードカバー等が付属しております。
左)構造は非常にシンプルで、偏心カムとギアの組合せで、
  回転運動を、往復運動に変換しております。
右)当然ですが、グリス漬け状態。(偏心カム部分)
剪定(せん定)開始
左)門入口部分の「さつき」です。(2年経過)
右)今年は、大量に花を咲かせました。
左)不覚にも、電源ケーブルを2本、植木と一緒に切断です。
  取説によると、使用中は本体直下のケーブルを、
  腰部分に挟むとの事。(専用ホルダーも付属しております)
右)とりあえず、応急処置です。
  適当につなげて、ビニテで巻きつけます。
剪定(せん定)後
こんな感じです。
左)庭木も適当に・・・
右)試しに、こんな感じも。
左)梅も収穫です。
右)仕様では、このバリカンは15mmの枝まで、切り込める
  との事ですが、結構太い枝(20mm程度)もOKです。
  飛び石周りの「芝かり」にも、重宝します。
左)使用後のブレードは、こんな感じです。
右)結構、枝葉の残骸がこびり付いております。
左)この手の機械は、とにかく「油」が大事です。
  グリスを大量に補充しておきます。
右)ブレードも「油漬け」状態で保管します。

植木バリカンを初めて使いました。
音も比較的静かで、結構楽しめます。
思ったより、枝葉の後片付けがかなり大変です。
明日は筋肉痛・・・
by e-river.

2008年2月 2日

:日曜大工 (家に住む/インテリア/日曜大工/)

サーキュレーター2

サーキュレーターの台を、再度製作です。
左)前回、インテリアとしてはあまりにも素気ない仕上がりでしたので、
  もう少し改良を加えてみます。
右)仕事の合間、秋葉原でスイッチを購入です。
  サトーパーツのネオン管入りスイッチ(SW-75)です。
  予備も含め2つ購入です。(1個400円程度)
  2回路のスイッチで、ネオン管と本線は別回路となっております。
左)板に、スイッチがはまる程度の穴を開けます。
右)こんな感じです。
半田付けをし、感電防止に簡易のプロテクトを付けます。
適当なフックを整形して、こんな感じに板の裏側に。
わりといい感じに仕上がっております。

めでたしめでたし
by e-river.

2008年1月19日

:日曜大工 (家に住む/インテリア/日曜大工/)

サーキュレーター1

寒い日が続いております。
エアコンの能力は十分ですが、暖房効率を考えた場合、
室内の空気を、攪拌した方が良さそうです。
そこで、サーキュレーターを購入です。
180C(ボルネード・サーキュレーター)
左)製品は、ボルネード「180C」です。
  アマゾンで¥12,000程度です。
右)消費電力は、最大で50W(50Hz)です。
  ボルネードは、「VORTEX(渦巻)+TORNADO(竜巻)=VORNADO」。
  との事で、威力は「最大で23m先まで風がとどく」との事です。
左)メイドインUSAですが、
  日本語の簡単な説明書が入っております。
右)こんな感じで、「竜巻」を起こします。
左)前面のカバーは、4箇所の爪を内側に押すことで、
  簡単に外せます。
右)モーターは、よくある単相の「くま取りコイル式」の様です。
  太い銅線が見えております。
  「メキシコ製」の文字も見えます。
左)ファンの向きは、横方向から”ほぼ”真上方向に変えられます。
  ※自動では動きません。
右)電源スイッチは、ロータリー式になっており、
  風量調整とオンオフスイッチ兼用です。
  面白いのは、時計回りにつまみを回しスイッチが入った直後が
  最大風量となっております。
  最大風量にすると、かなり大きな風きり音がします。
  さらに回していくと、無段階にファンの回転数が落ちていきます。
  最小風量でもかなりパワーがあり、音はあまり気になりません。
  我が家では、最小風量での運転が最も実用的な様です。
  使用目的を考えると、この製品は、床に置くのがベストです。
  が、その場合、電源スイッチの場所があまりにも良くありません。
  早速、延長スイッチを製作してみます。
  保障期間もあるので、本体の改造はひとまず先送りです。
  とりあえず純正コンセントと壁コンセントの間にスイッチをかませます。
  スイッチと、コンセントの「オス・メス」を準備します。
左)別途、ケーブルを準備し、こんな感じに加工します。
  型番は、YUKITAの12-1366です。
右)加工したケーブルを、こんな感じに。
左)逆側のケーブルもこんな感じに。
右)とりあえず完成です。
  ※インテリアとしては、見栄えは最悪です。
とりあえずは、こんな感じで運用です。
弱運転から電源を切る場合、純正スイッチでは、
ロータリーを端から端まで回す必要がありました。
それに比べれば、楽になりました。「ワンタッチ!」です。(自画自賛)
適当な板にお馴染みのキャスターを付けて、可動式にします。

サーキュレーター導入によって、エアコンの温度設定を2度程下げましたが、
温度計の表示や体感温度は、以前をほとんど変わりません。
かなりの効果があるようです。
インテリアとして考えると、ちょっとこのままではイマイチです。
改めて、作戦を考えます。
by e-river.

2008年1月 6日

:日曜大工 (家に住む/インテリア/日曜大工/)

加湿器2

三菱 加湿器「SV-DK807」。
個人的には、大変気に入りました。
そこで、可動式の専用台を作ります。
SV-DK807
左)三菱 加湿器「SV-DK807」。
右)このスリット部分から、湿った空気を放出します。
  スリットは左右についており、かなり強力な風が出ますが、
  音は静かです。(部屋の大きさや、使用環境によるとは思いますが)
左)給水タンクを外すと、気化フィルター室が窓越しに見えます。
  運転中は、ゆっくりと時計回りに回ります。
右)気化フィルターは、この様に裏から取り外せます。
  下の方に水が溜まっており、ここで濡らされた気化フィルターが、
  観覧車のように回り、内側からファンで風をあてます。
  大変シンプルな構造です。
左)給水タンクジョイント部分には、穴が2つ開いております。
  普通の加湿器はこの部分の穴1つですが、ここに仕掛けがあります。
右)給水タンクにも、放水口が2つあります。
  この加湿器の特徴ですが、このタンクに仕掛けが隠されております。
  それは、フィルターを水に浸けているトレイの排水を、給水と同時に
  行う仕掛けです。
  この給水タンクは、2つの部屋に分かれており、下部の部屋が
  空の場合、上部タンクの水が放出されると、タンク内の気圧が減少し、
  下部の部屋の水が大部屋と同水位になるまで、フィルターを
  水に浸けているトレイから、水を吸い上げる仕掛けです。
  これにより、トレイ内の残水を毎回捨てる手間が省けます。
  メーカーは「カルキ水回収システム」と呼んでいるようです。
  給水タンクの水を入れ替えると、トレイの水も入れ替わる仕掛けです。
  給水タンクに新しい水を補給するときに、「カルキ水回収」用の
  小部屋を空にしておく事で機能します。
加湿器台
左)あまっている板を利用して、加湿器台の製作です。
右)板を適当な大きさに切断し、L字金具で接合です。
左)今回、初めて電動ドライバーというものを使いました。
  三千円弱で売っていたもので、性能は未知数です。
  無段変則(~670rpm)で、トルクは6段階あります。
右)ありあわせの木ねじ(タッピング系)を用意します。
  L字金具が目立ちそうな部分は、ねじで固定します。
左)感動しました。
  電動ドライバーがこんなに楽な物とは知りませんでした。
  最小トルクでゆっくりと。しかしあっという間に・・・
  これは、必携です。
右)直角を確認して。
左)補強を兼ね、裏はベニヤ板を張ります。
右)そしてキャスターを付けます。
左)切り口の目立つ部分は、市販のガードテープで。
右)とりあえず、完成です。
  このままでは地震の時に大変そうでうす。
  改めて対策を考えます。

三菱の人間ではありませんが、久々にいい商品に出会ったと思います。
20畳前後の部屋で使うものとしては、最高だと思っております。
「気化フィルター交換不要」にこだわると、この商品しか無さそうな・・・
あとは耐久性に期待します。
by e-river.

2006年11月 3日

:日曜大工 (家に住む/日曜大工/)

ハンガーパイプ

以前記載した(06年10月22日)ハンガーパイプを、クラッドパイプから
オールステンレスパイプに変更します。
左)クローゼット内、幅180cmのハンガーパイプが、しなっております。
右)DIYでこんな感じに補強しましたが、どうも気に入りません。
  服の掛け過ぎが原因の様ですが、しならない物に変更です。
オールステンレスパイプ
左)後記、「ノナカ金物店」サン(ネット)からいい物を見つけました。
  外径38ミリのオールステンレスパイプです。
  4m単位で売られており、希望の長さ(1800mm以内)に切ってくれます。
  オールステンは、本当に切るのが大変なので助かります!
右)パイプソケットも38mmの物を購入です。
左)頑丈なものが好きな私にとっては、切断面が「とても美しく」見えます。
右)取り外した物は、やはり「ステンレスクラッドパイプ」で、
  個人的には、どうも不満が残ります。(左側)
左)さっそく取り付けです。
  下地の上に、1cmの石膏ボードが貼られているので、
  少し長めの木ねじで、取り付けます。
  付属のネジでは少し短いので、30mm程度のものを別途用意します。
右)これで、しなり解消です。
  さすが、オールステンレスパイプです!
  これでこそ「へーベル」のクローゼット!ってな感じです。

買った商品リンク「オールステンレスパイプ」※アフェリエイトです。
楽天SHOPの「ノナカ金物店」で購入しました。
丁寧な対応、ありがとうございます!
オールステンレスパイプ厚み1.5ミリ×外径38ミリ×長さ4メートル(お取り寄せ商品)
ステンレス巻きパイプ 太さ38ミリ用ダイキャスト クロームソケット 単品
左)オールステンレスパイプ厚み1.5ミリ×外径38ミリ×長さ4メートル
  希望の長さ(1800mm以内)に切ってくれます。
右)太さ38ミリ用ダイキャスト/クロームソケット 単品
「ノナカ金物店」サンのサイトです。
※楽天アフェリエイトです。

女性が使うクローゼットは、基本的に夏冬関係なく
洋服をハンガーに掛けておく様です。
幅180cmのパイプ(クローゼット)で、掛ける洋服が多そうな場合、
ハンガーパイプを、”特注”でも「オールステンレス」の物に変更したほうがよさそうな・・・
既にしなっている(うちだけ?)人は、試してみる価値ありそうです。
※今回交換したものは、純正より8mmほど太いものです。
by e-river.

2006年10月28日

:日曜大工 (家に住む/インテリア/日曜大工/)

掃除機置場

掃除機置場を作製してみます。
掃除機が取り出し易く、目立たない方法を考えます。
左)現状はこんな感じですが、日当たりもいいので
  「植物置場」兼「掃除機置場」としてみます。
右)さっそく、DIY店で材料調達です。
  今回は、面倒なので寸法をだし、お店で切っていただきます。
  お馴染の「壁紙」を、目立つ部分だけ貼ります。
天板は、パイン材にしてみます。
メイプルのニスを二回、クリアーを二回塗ると
こんな感じに仕上がります。
各板のジョイントは、L字金具で適当に組みます。
見えない所は、廃材も再利用します。
左)そして、こんな感じになります。
右)仮あてし、棚板を延長してみます。
左)角度を変えると、こんな感じで掃除機が収納中です。
右)天板の仕上がりも、まあまあです。
こんな感じで、完成です。

天板は、もう2回ぐらいクリアーニスを塗ると、
さらに光沢がでそうです。
by e-river.

2006年10月22日

:日曜大工 (家に住む/日曜大工/)

クラッドパイプ

クローゼットのハンガーパイプがしなっております。
3ヵ月点検の時、相談しましたが、「基本的には洋服の掛け過ぎ」っと。
「180cmのステンレスパイプですが、しなった例はない」らしい。
とりあえず、日曜大工の出番です。
左)こんな感じでしなっております。
  取付け部分も辛そうです。
右)直径25mmのステンレスパイプを購入です。
  このパイプを、”柱”代わりにしてみます。
  鉄ノコで切りますが、ずいぶん簡単に切れます。(おかしい)
左)よく見ると、”ステンレス巻き”となっておりますが、
  鉄パイプに、薄いステンレスが”巻いて”あるもののようです。
  「18-8」は、18%以上のクロムと8%以上のニッケルを
  鋼に添加したもので、一般的に非常に硬いものです。
  以前、切断するのに大変な目にあった記憶が・・・
  今回は、どおりで簡単に切れるはずです。(複雑な気持ちです)
  ”ステンレス薄皮巻き鉄パイプ”のようです。
  ステンレスクラッドパイプともいいます。
右)ガイド金具は、この様に台座(ただの木片)と固定し、
  切り口に、一応ニスを塗っておきます。
左)ハンガーパイプを支える台座部分(上部)で、
  適当なプラスチック片を、ガイドとしてひっつけます。
  ※上記台座の裏側。
右)台座(下部)は、フエルトを貼ります。
  ここに重みが集中します。
  ※上記台座の裏側。
左)そして、180cmのハンガーパイプ中央を、この様に支えます。
右)とりあえず、たわみ解消です。

オールステンレスのパイプは、ステンレスクラッドパイプと比較して
若干高価なようです。
どうも、この程度でしなるのは、腑に落ちません。(径30mm)
おそらく、このハンガーパイプもクラッドパイプ(ステンレス巻き)です。
もう一箇所しなっているところがあるので、今度はパイプ自体をオールステンに
変えてみます。同時に、パイプステーの強化も必要そうです。
切るのが大変だぁ~
へーベルハウスと同等の強度を、クローゼットに求めるのは、私だけでしょうか・・・
by e-river.

2006年9月30日

:日曜大工 (家に住む/インテリア/日曜大工/)

カラーボックス

カラーボックス改造計画です。
左)我家の洗面は、角がこの様になっております。
  2畳のスペースに大きな洗面台と、洗濯機を置くため、
  この角が、デッドスペースに・・・
  ここにカラーボックスを、ぴったりサイズで置いてみます。
右)裏側には、オブジェコーナーが。
左)ニトリで、高さ180cmのカラーボックスを購入です。
  三千円程の物で、さっそく高さ調整です。
右)高さ142cmに合わせて切断です。
  断面は、通常のカラーボックスです。
左)こんな感じで高さを合わせ、調整します。
右)組立て用の穴を、切取ったものと同じ様にあけます。
洗面台の横、ジャストサイズで収まります。
TOTOに近い木目で、いい感じです。
                        by e-river.

2006年8月20日

:日曜大工 (家に住む/インテリア/日曜大工/その他/)

サイドテーブル

簡単サイドテーブルの製作です。
しばらく更新しておりませんでしたが、6月に製作したものです。
左)6月に撮影した我が家のヌシ柿です。
右)現在は、こんなに育っております(2ヶ月ぶり)。
簡単サイドテーブル
左)6月の状態です。
  ここに、収まるサイドテーブルを製作してみます。
右)今回使用する板は、あまりいいものではないので、
  この様な、タッピングネジで組み立てます。
左)ベッド脇の部分は、曲線で仕上げます。
右)廃材を適当に切っていきます。
左)背板は、ベニヤ板に壁紙を貼ります。
右)こんな感じに組み立てます。
左)切断面は、市販の化粧テープで仕上げます。
右)とりあえず、こんな感じに。
  ベッドの引き出しもちゃんと開きます。
真冬と真夏
先日、仕事の関係で、「真冬の地」と「真夏の地」に。
ニュージーランド・クイーンズタウン
ハワイ・ノースショア

仕事の関係で、この2ヶ月ほとんど休み無く・・・
久々に、ヘーベルハウスでゆっくりとしております。
                           by e-river.

2006年5月27日

:日曜大工 (家に住む/インテリア/日曜大工/)

電話台

引越しもひと段落し、電話台の作成です。
今回廃棄する、思い出の家具たちを材料にしてみます。
左)新婚時購入した、リビングセットです。
  テーブルの天板と、椅子の背もたれを使用します。
右)とりあえず、こんな感じでカットです。
左)親世帯が使用していた御膳もいただきます。
右)同様に、サイドの板として使用します。
左)サイドパネルは、巾木に合わせます。
右)中の棚は、ステンレスのL字で補強します。
左)たまたま、へーベルで頂いた各部屋の壁紙があります。
  サイドパネルは、この壁紙を使用して、作りつけ風に。
右)F☆☆☆☆のボンドを使用します。
裏のベニヤにも、壁紙を張ります。
引き出しもこんな感じに。
左)廃棄用家具の流用なので、チョウバンの位置なども
  微調整です。
右)最後にニスを塗って。
とりあえず完成です。

新婚時購入した、リビングセットが、新たに再生しました。
部分的に面影を残しており、自画自賛です。
                           by e-river.