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2006年3月 4日

:施主支給 (家を建てる/施主支給/着工/器具付け/)

器具付け3

外構工事と同日【器具付け3】です。
天井スピーカー
左)電設職人さんに、天井SPを付けて頂いております。
右)こんな感じで、装着完了です。今から”音”が楽しみです。
左)オーディオ周辺の、情報コンセント予定地です。
  ほとんどが特注となってしまっており、なかなか簡単に
  装着できない感じです。スミマセン!
  黒・赤のケーブルが、天井SPまでいっております。(CD管)
右)そして、アンプのSPアウトと、このターミナルで接続です。
  このターミナルも、情報コンセント達と仲間入りです。
トイレ
左)TOTO「パステルアイボリー」です。
右)カワジュン「SA673-XB」紙巻器です。
左)そして、トイレ洗面は、こんな感じになっております。
  色合い(妻セレクト)も、いい感じです。(手前味噌ですが)
  洗面ボウル→施主支給品。
  水栓→INAX LF-E340SHC
  カウンター→TOTOマーブライトカウンター。
  一部壁紙が、おかしいです。
右)下から見ると、こんな感じです。
  『パイプがとどいていないので、部品発注します』配管さん談
キッチン・洗面所
・・・
その他
左)ガス給湯器24号も、付いております。
右)電気・ガスメーターも。
左)電力線も配線済み。(単相3線式)
右)左のメーターは、まだ未接続ですが、
  右のメーター(2F)は、既にゆっくりと計量開始です。
左)玄関ポーチの外灯も、こんな感じです。
  時間帯によって、ダウンライトと使い分けの予定です。
右)200V用のエアコンも・・・

今日、久しぶりに配管職人さんと・・・
『久しぶりですね!正月以来かな?』っと。
電設職人さんは、特注だらけのコンセントと戦っております。
【器具付け】は、若干押しそうです。
皆様、ありがとうございます。そしてお疲れ様です。
                            by e-river.

2005年11月 6日

:施主支給 (家を建てる/施主支給/)

BOSE 111CL-III

SE(リア)再生用の天井スピーカーに、BOSE 111CL-IIIを購入しました。
当然ですが、
2式そろえました。
施工のとき必要な、
穴あけ用のテンプレート。
244mmの穴を、天井にあけて
取付けてもらいます。
全体はこんな感じです。
落下防止用のワイヤー。
天井裏の梁に結びます。
右の写真(101IT)とSPの
見た目は一緒ですが、
エッジの形状・材質が
違っています。
現在も現役。
「101イタリアーノ」

いよいよ試聴です。 楽曲は、soul II soul の keep on movin` です。
この曲は、1989年のもので、リズムがローランドのTR909というリズムマシーンで
作られております。
人工的な音ではありますが、電気的な音圧がかなりのもので、低域から高域まで
スピーカーの聞き比べには、よく使います。(私だけ?)曲も、好きです。
さて、今回はイタリアーノとの聞き比べですが、音のバランスが明らかに低い方に
シフト(調整)されているようです。低域の再生能力は高そうですが、中域から高域に
向かって、緩やかに落ちているようです。
実際に、天井に設置してみないと分かりませんが、”多少”イコライジングが必要そうです。
SE用には十分と思われます。

2005年10月30日

:施主支給 (家を建てる/インテリア/情報分電盤/施主支給/着工/その他/)

頂いた図面

解体打合せ時に頂いた、図面です。
ささやかなこだわり。
トイレ洗面の図面です。
洗面ボウルと水栓の入った
カウンター造作図です。
楽しみです。
以前お話した洗面所の
角の部分です。
裏側をえぐって、
部屋から、ちょっとした
小物を、ダウンライトで
演出してみます。
情報分電盤を中心に、
CD管の敷設先や、
情報コンセントの仕様が
分かりやすく、記載されております。
設計のAさんありがとうございました。

2005年9月14日

:施主支給 (家を建てる/打合せ/インテリア/照明/施主支給/)

天井スピーカーの位置

リアスピーカーとダウンライトの位置確認用の図です。
以前ご紹介したjw_cadで書きました。
左図の赤い丸がスピーカー、
青い丸のa・bが調光スイッチ制御の
ダウンライトです。
この図のモニターはブラウン管を前提にしており、奥行きを約80センチとってあります。
モニターの最前面から約2.7m離れてソファーを置く計画です。
さらに、約1m後方の天井がリアスピーカーとなります。
ヘーベルハウスは天井高が2.4mなので、実際は1.5m程度離れることとなります。
対象の部屋ではないので、適当に決めました。
ダウンライトは、シーリングライトの位置を中心に放射状に設置します。
グループa・b それぞれ2灯づつを調光スイッチで別々に制御する予定です。
HDモニターが普及した場合、視聴ポイントはもっと近くなる可能性があります。
まだ検討中ですが、4つのダウンライトをもう少し左に移動するほうが良さそうです。

2005年9月 7日

:施主支給 (家を建てる/打合せ/インテリア/施主支給/)

洗面ボウル購入

洗面ボウルを購入しました。
4日に注文をさせて頂いて、本日届きました。
早速、開封して記念撮影をしました。
写真よりもいいですね。とてもしっかりしており、長持ちしそうです。
しがらきさん有難うございました。
10日の打合せに持っていこうと(自慢)思います。
小さなこだわり”洗面ボウル”
実物は、写真以上に素敵ですね。
思っていたより、いい色です。

2005年8月27日

:施主支給 (家を建てる/打合せ/インテリア/施主支給/)

天井スピーカー

20年ぶりにサラウンド?
1985年前後、ドルビー研究所開発のドルビーサラウンドというものが流行りました。
これは、ステレオ2チャンネルに逆相の信号を含ませ、フロントL・Rとリアの音、
計3チャンネルを表現出来るもので、私の時代には方向性強調回路により、
センターの音も表現出来るようになりました。
通称「ドルビーサラウンドプロロジック」といわれ、自慢げに映画などを6個のスピーカー
(1つは重低音)で鑑賞したものでした。
映画は : SONY SDP-777ES  音楽は : SANSUI QS-D1000 で。(新居でも現役?)
就職~一人暮~結婚ときて、ここ20年間はミニコンポ生活をしてきております。
夢は、地下にホームシアターを作ること。
今その夢が・・・
現実は厳しいもので、地下を作る余裕はありません。
リビング兼ホームシアターで夢実現です。
独立5チャンネル(ドルビーAC3)時代ではありますが、新居ではSDP-777ESに復活
していただく予定です。将来、独立5チャンネルにしても、リアスピーカ×2は変わりません。
そこで、とりあえず天井にリア用スピーカーを埋め込むこととしました。
多くの場合、リアはSEの再生がメインなので、周波数特性にはあまりこだわらないこととします。
(勝手にそう決めました!)
理想はB&W。でも予算が・・・
BOSEに決定です。「101イタリアーノ」所有の私としては、11.5cmフルレンジドライバー搭載の
111CL-IIIしかないと思い込み、これにすることとしました。
試聴はしていませんが、SE用としては十分と判断しております。
111CL-III埋込み型スピーカーシステム
11.5cmフルレンジドライバー×1
再生周波数帯域 : 65Hz-17kHz
許容入力 : 45W rms
施主支給の予定。

2005年8月22日

:施主支給 (家を建てる/打合せ/インテリア/施主支給/)

トイレ洗面

ささやかなこだわり。洗面ボウル・水栓を乗せるカウンターの件です。
昨日の打合せを受け、トイレ洗面の仕様について早速メールを頂きました。
洗面ボウルと水栓は、確実につけられるとの事です。
また、全体のイメージはこんな感じになりそうです。
IAのSさんが作ってくれました。
壁は、紫系の壁紙とタイルで演出。
カウンターは、人口大理石の
TOTOマーブライトカウンター
というものががいいようです。



2005年8月14日

:施主支給 (家を建てる/打合せ/インテリア/施主支給/)

洗面ボウル

ささやかなこだわり。
トイレの洗面ボウルです。(洗面”ボール”とはなぜか呼ばないみたいです。)
ネットでいろいろと調べてみました。
いいものを発見しました!(妻)
お店「しがらき」さんの洗面ボウル。
これはいい感じです。
アウトレットショップ「しがらき」さんの信楽焼洗面ボウルです。
このお店の、「手洗い鉢」カテゴリーにあるミニサイズコーナーで発見しました!
名前は「正角トルコブルー」W260×D260のお手ごろサイズです。
早速この製品の規格を調べ、次回打合せの準備をします。
排水金具
サンエー水栓
PH-33-25  パイプ25ミリ用
ヘーベルハウスと信楽焼きのコラボが今から楽しみです。