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カテゴリー:「情報分電盤」 アーカイブ

2006年2月22日

:情報分電盤 (家を建てる/情報分電盤/着工/その他/)

情報分電盤3

現時点での情報分電盤(見た目)の考察です。
興味のある方は、ご覧下さい。

CD管から出ているケーブルは、
施工中、邪魔にならない様に
外から刺してあるだけです。
CD管は基本的に、空の状態です。

工事課のSさんからメールがあり、今週末、施主支給品の
洗面ボウルと天井スピーカーを現場に持っていきます。
多分「クロス工事」中です。
                            by e-river.

2006年2月11日

:情報分電盤 (家を建てる/情報分電盤/着工/内部配管/)

電気設備配管3

【吹付工事と同日、電気設備配管です。】

左)いつものカット。「春の予感」Part2
右)換気システムの、取り付け中です。
左)換気システムの外観はこんな感じに。
右)電話線・UV・CATVなどの引込口を取付け中です。
情報インフラの中枢? 情報分電盤(2F)です。
UV増幅器・分配器・コレガのHUBが見えます。
HUBは、おいおいギガに変える予定です。
左)オーディオ周辺の情報コンセントです。
  天井SP用のCD管×2も、ここから接続します。
右)分かりやすくなっております。
  電設さんの、独自アイデアだそうです。
左)電灯のスイッチBox。
右)コンセントBox。起用に付いております。
普通の分電盤が、
ここに収まります。(洗面所内)
アース線・電力線も見えます。

2005年12月 1日

:情報分電盤 (家を建てる/情報分電盤/着工/その他/)

ひかり電話

最近、ひかり電話関連のメールが良く来ます。
NTTのBフレッツがらみですが、このサービスは、複数回線(ダブルチャンネル)、
複数番号(マイナンバー)での運用が可能のようです。
当初、ISDNのiナンバーで、複数番号の運用を考えていたのですが、Bフレッツのみで、
インターネット+IP電話(050)+ひかり電話(複数回線)の利用が、可能のようです。
必要な機器は、「OMU」「VoIPアダプタ」「ひかり電話対応機器」の三点セットの様です。
詳細は不明です。もう少し考察が必要そうです。
ここまでくると、我が家のRT57iは、引退かもしれません。
接続イメージは、こんな感じになりそうです。


2005年10月30日

:情報分電盤 (家を建てる/インテリア/情報分電盤/施主支給/着工/その他/)

頂いた図面

解体打合せ時に頂いた、図面です。
ささやかなこだわり。
トイレ洗面の図面です。
洗面ボウルと水栓の入った
カウンター造作図です。
楽しみです。
以前お話した洗面所の
角の部分です。
裏側をえぐって、
部屋から、ちょっとした
小物を、ダウンライトで
演出してみます。
情報分電盤を中心に、
CD管の敷設先や、
情報コンセントの仕様が
分かりやすく、記載されております。
設計のAさんありがとうございました。

2005年9月22日

:情報分電盤 (家を建てる/打合せ/情報分電盤/)

LAN端子台取止め

情報分電盤の設備をいろいろ考察した結果、LAN端子台は必要ないこととなりました。
個人差があるとは思いますが、私の場合、情報分電盤に入ったLANケーブルは、RJ-45
の方が、好都合です。端子台に一度入れる必要性が思いつきません。
いずれ、ギガの16ポートHUBを、分電盤内に入れる予定ですが(標準は100base8ポート)
どちらにしても、直接つなぎたいと思っております。
標準は、こんな感じ。
私は、直接つなぎます。
早速、メールさせていただきました。

2005年9月18日

:情報分電盤 (家を建てる/打合せ/情報分電盤/)

情報コンセント

昨日、書き忘れました。
確認図面として、情報コンセントの提案も頂きました。
設計のAさん、お疲れ様です。
私がお渡しした配線図に、わざわざ手書きで記載されております。
情報コンセントイメージ。
私がこだわっていたので
わざわざ書いて頂きました。
ヘーベルハウスでは、この様な図面は、通常書かないようです。
わざわざありがとうございました。

2005年9月11日

:情報分電盤 (家を建てる/打合せ/情報分電盤/)

情報分電盤2

昨日の打合せ結果をまとめると、
 ①CD管は、標準装備ではない。(外から情報分電盤までは、標準。TEL・光用)
 ②光のOMU・VoIPルーター等は、情報分電盤内には収まらない。
 ③一部、標準の情報コンセントでは対応できない。
こんなところです。そして、
 ①については、オーダーすれば問題なし。(経費はかかります。)
 ②については、情報分電盤から、さらに別の場所(部屋)へ配線し、モデム等経由の後、
   再び情報分電盤へ戻す。(HUBや電話端子台が情報分電盤内のため)
 ③については、設計のAさんがメーカーと相談してくださるようです。
つまり、考えなければならないのは②ということです。
どこに、OMUやルーターを置くべきでしょうか。
私の場合は、リビングの電話台を置く予定の場所にしました。
それも床に近い高さに情報分電盤をつけて電話台で隠れる位置にすることとします。
そして、この情報分電盤の直下にルーターと往復するLAN・TELのコンセントを
つけて頂くこととします。
新規購入する電話台の下段にルーター等を収め、裏に穴を開けて結線します。
こんな感じです。
電話台裏の配線イメージ
ISDNのiナンバーを想定しております。
TEL端子台はスター配線8回路×2が標準。
のようです。
OMU等を情報分電盤から出したイメージ。
LAN×2・TEL×2の部屋が、
特注の情報コンセントとなりそうです。
松下電工などで手に入りそうですが、
今回はお任せする事にします。

これを、次回打合せのたたき台にしたいと思います。

2005年9月10日

:情報分電盤 (家を建てる/打合せ/間取り/情報分電盤/)

電気設備と外構工事

今日の打合せは、AM:電気設備 PM:外構工事 となります。
営業の長縄さん、設計のAさん お久しぶりです。(本当に懐かしく思えます。不思議ですね。)
電気設備の説明は、今回が初めてなので、私としては楽しみです。(好きな分野?)
ヘーベルハウスでは、情報コンセントというTEL・LAN・RFがまとめてある、通信用とテレビ用の
プレートを、100Vコンセントとは別に用意できます。つまり、どの部屋のどこに、どんな用途の
ケーブルをつなぐのかを合理的に選択できるわけです。TELの数、LANの数などいろいろと
選べますので、おおかた苦労することは無さそうです。
分電盤も、電力系と通信系が分けられており、通信系のものを情報分電盤と呼んでおります。
今回、「ネットは光にする」「IP電話を使う」「アナログ電話は2ナンバー(FAXとTEL)」
こんな感じで、以前披露した通信設備を考えております。
ケーブルは特別な複合ケーブルを使用するそうで、
「5CのRFケーブル×1とカテ5のLANケーブル×2」が一本になったものだそうです。
このLANケーブルは、電話用も兼ねており、LANなら2本、TELなら8回線いけそうです。
又、CD管は標準では無いそうで、通常はこのケーブルをじかに這わすそうです。
外 ↔ 情報分電盤(TEL)  外 ↔ OMU(光)は標準でCD管を通るようです。
将来を考えて、4箇所のみCD管敷設をお願いをしました。
リアスピーカーの位置、コンセントの位置などをおおよそ確認し、AM終了です。

午後は、外構工事の打合せです。
しぶめのダンディー外構工事担当のMさんです。(一級建築士です。)
始めまして。宜しくお願いします。
門・フェンス・インターホン位置などなど、Mさんとカタログを見ながら決めていきます。
玄関から門までのタイル等は、サンプルを見ながら色味・材質を決定しました。
工事が始まらないと、なかなかイメージするのが難しい部分です。

皆様、本日は本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした!

2005年8月 7日

:情報分電盤 (家を建てる/打合せ/情報分電盤/)

情報分電盤1

「情報分電盤」の漢字変換ができない。
以前頂いた、ヘーベルハウスのカタログに「情報分電盤」設備の説明がありました。
前回頂いた(郵送)図面にも晴れて「情報分電盤」の記載がありました。
早速、自分なりに考えて見ました。
ワードでイメージ図を描いたのですが、なぜか「情報分電盤」の文字が一発で
漢字変換できません。新しい言葉のようです。
とりあえず、こんな感じです
情報系配線案
・インターネットは光用の設備。
・電話は、ISDNのiナンバーでTEL・FAXを別番号とし、3つの部屋にスター配線。
・LAN(インターネット)も各部屋に敷設。
こんな感じで、営業のNさんにメールしました。
早速、返事があり、この件はインテリア打合せの後で問題ないとの事。
わりとこだわっていた部分なので、まだ時間があることにほっとしました。
*自分で勝手にあせっておりました。