カテゴリー

カテゴリー:「内部配管」エントリー

検索


Powered by

 
 

カテゴリー:「内部配管」 アーカイブ

2006年2月11日

:内部配管 (家を建てる/情報分電盤/着工/内部配管/)

電気設備配管3

【吹付工事と同日、電気設備配管です。】

左)いつものカット。「春の予感」Part2
右)換気システムの、取り付け中です。
左)換気システムの外観はこんな感じに。
右)電話線・UV・CATVなどの引込口を取付け中です。
情報インフラの中枢? 情報分電盤(2F)です。
UV増幅器・分配器・コレガのHUBが見えます。
HUBは、おいおいギガに変える予定です。
左)オーディオ周辺の情報コンセントです。
  天井SP用のCD管×2も、ここから接続します。
右)分かりやすくなっております。
  電設さんの、独自アイデアだそうです。
左)電灯のスイッチBox。
右)コンセントBox。起用に付いております。
普通の分電盤が、
ここに収まります。(洗面所内)
アース線・電力線も見えます。

2006年1月29日

:内部配管 (家を建てる/着工/内部配管/)

電気設備配管2

本日は、電気設備工事中です。
きのう、カメラトラブル(電池切れ)もあったので、
電設→木工と補足的に記録して行きます。

【1-2 電気設備配管2】

左)いつものカット。
右)日曜出勤の、電設職人さんです。
  室内→室外の配線が、メインです。
左)このRFケーブルは、CATV用で標準だそうです。
右)灰色ケーブル→電力線。
  CD管×2(1・2階)→電話用。
  CD管×2(1・2階)→予備(光が通る予定)。
  RF×1→CATV。2階の情報分電盤でパラにします。
左)手前から、ガス×2・インターホン×2・門灯×1(3路SW)
右)玄関のあかり、設置予定場所です。
左)おなじみの、外壁斜め貫通部材。
右)太い赤→給湯。細い赤×2→追炊き。白→ガス。
  右灰→リモコン。左灰→給湯器電源。
左)きのう、忘れたUB。(TOTO CG Cパターン)
右)浴槽:パステルピンク。(妻の趣味です)
先日記録した、「排水用吸気口」へ向かう
塩ビのパイプたちです。※参考図
吸気目的なので、配管防音材はついておりません。

2006年1月28日

:内部配管 (家を建てる/着工/内部配管/)

電気設備配管1

2006年01月28日「水道配管」からのつづきです。

【2-3 電気設備配管】

いつものカット。
・電力引込部です。
住電日立ケーブル
7心3対電力用です。
黒×2は、UとV用?。
上で混合しない?
外側・内側は、こんな感じです。
左)1階の情報分電盤設置予定場所です。
右)2階の情報分電盤設置予定場所です。
  まだ壁がないので、ケーブル達は、とぐろを巻いております。
左)以前発見した、樹脂漬けケーブルは、
  なんと、そのまま”ひっついて”おります!えっ~
右)まだ、”ひっついて”いない物を調べてみると、
  ケーブル達は、樹脂の中で既に配線されております。
・赤ケーブル→子ブレーカーから来る電力線。
・青ケーブル→壁スイッチへ。
・黄ケーブル→電灯へ。
・灰ケーブル→壁コンセントなど。
つまり、この樹脂漬けケーブルで、
既にブレーカー別に配線済となっています。スゴイ!
なんか、ウキウキします。
左)きれいにできております。
  電動シャッター×2・調光スイッチ×2などなど。
右)オレンジのケーブルが、特別な複合ケーブルで、
  「5CのRFケーブル×1とカテ5のLANケーブル×2」が、
  一本になったものです。
左)ベランダのダウンライト設置予定場所です。
右)管たちが、勢ぞろいしております。

:内部配管 (家を建てる/着工/内部配管/)

水道配管

今日から、木工事が始まります。
ところが、一週間ぶりの現場で、配管工事が、
ほとんど終わっております。
一応、建築日記なので、内部配管×2、木工事×1の
記事を、3つに分けて記録してゆきます。

【1-3 水道配管】

いつものカット。
外樋と堅樋が付きました。
いづれも、
ステンのシングルです。
左)UB(ユニットバス)の登場です。
右)『ヒヤリハットはすぐ改善』です。
  鉄骨もガラスもピカピカに。そして室内禁煙。と・・・
今日の情報で、SL(セルフレベラー)は、
26日にやったようです。
きれいに下地調整完了です。ピーダマ実験を忘れました。
左)一階の天井です。
  青いのが「水」、赤いのが「湯」の通り道です。
右)天井と壁の境は、こんな感じです。[ガス管注意]
・・・
左)TOTO CG Cパターン 浴槽:パステルピンクです。
  UB内の撮影を、忘れてしまいました。
右)サヤ管は、こんな感じです。
左)ユニットバスは、こんな風に支えられております。
右)勾配も微妙に付いております。
左)この塩ビのパイプは、排水用吸気口へ。
右)トイレの水を、下流までスムーズに流すために
  吸気口が、このように排水管に接続されております。
左)エアコンの隠蔽配管(先行配管)です。
  塩ビのパイプは、ドレーン用です。
右)壁より先に、先行配管です。
いつも気になっている
外壁斜め貫通部材は
こんな状態に。
ガス管は、袋詰めです。

2006年1月22日

:内部配管 (家を建てる/着工/内部配管/)

ガス配管工事

今日は、日曜日です。
またまた、現場へ・・・

いつものカット。
昨日の雪が。
左)ガス屋さんが、一人で作業中です。日曜日なのに。
『断熱が終わってほんとにあったかい!仕事がはかどります。』っと。
右)専用工具で、加工します。
左)接続口径25Aのガス・フレキ管です。
右)断面は、こんな感じ。
左)ガスメーターが、このあたりに×2です。
右)内側は、こんな感じ。(25Aです)
左)天井を、こんな感じで這っています。
右)分岐ジョイント。
おおもと(ガスメーター)からは、25Aのフレキ管が、
ここで、20Aと10Aに分けられ、
20A→給湯器/10A→ガスコンロなどに向かいます。
フレキ管を保護しております。

【その他】
左)ピンクの館完成です!
右)出窓の部分もネオマ活躍です。
外壁に沿ったH鋼梁は、とにかく [驚異の結露防止効果!]
「サニーライト」ってやつが包み込んでいます。
左)足場には、昨日の雪が。
右)ベランダの排水口。(軒天内配管準備中)
以前紹介した
外壁斜め貫通部材ってやつ。
”第四の穴”は、
ガス管が通る事で解決です。
水道用のサヤ管も
搬入されております。
いよいよ、水道配管工事です。
UBも登場?

ガス屋さんが、経験的に話してくれました。
「ネオマ」の断熱は、本当に効果てきめんのようです。
躯体の鉄材も、普通の2倍くらい・・・

PS.本日は、現場見学後、かみさんと鳥釜屋へ。
鶏美庵(とりびあん)という地元の鳥釜専門店です。
砂時計で3分待って、半分食べたら、
残りをお茶漬け(だし汁)で。大変においしいです!
                        e-river.