デザインスタジオ
今回から、「デザインスタジオみなとみらい」で打合せです。
ここは、ヘーベルハウス仕様の風呂場・外壁・キッチンなどなど、内外装関連の
実物が展示してあるところです。
クイーンズタワー17Fにあり、すばらしい眺めのところです。
打合せスペースが20近くあり、喫煙室もあります。
設計のAさんどうも始めまして。(初めてお会いします)
今回の焦点は、ヘーベル板の模様・外装の色味と玄関ドアの選定です。
実物を見ながら、具体的な色味を決めていきます。
ポイントは、外光と部屋の明かりとでは色温度が違うことです。
室内のものは、電球で、室外のものは外光(太陽の光)で見比べながら
決めていきます。
又、営業の長縄さんからは、
「面積が広くなるほど白いものはより白く、黒いものはより黒く見える」
という事を教わりました。確かにそのようです。
今回、まだ間取りにこだわっている自分は、ひそかにデッサンを持参しておりましたが、
打合せ時に、見せるチャンスはありませんでした。(勝手に自粛してしまいました。)
※模様によるヘーベル板の強度差はありません。(営業さん談)
ここは、ヘーベルハウス仕様の風呂場・外壁・キッチンなどなど、内外装関連の
実物が展示してあるところです。
クイーンズタワー17Fにあり、すばらしい眺めのところです。
打合せスペースが20近くあり、喫煙室もあります。
設計のAさんどうも始めまして。(初めてお会いします)
今回の焦点は、ヘーベル板の模様・外装の色味と玄関ドアの選定です。
実物を見ながら、具体的な色味を決めていきます。
ポイントは、外光と部屋の明かりとでは色温度が違うことです。
室内のものは、電球で、室外のものは外光(太陽の光)で見比べながら
決めていきます。
又、営業の長縄さんからは、
「面積が広くなるほど白いものはより白く、黒いものはより黒く見える」
という事を教わりました。確かにそのようです。
今回、まだ間取りにこだわっている自分は、ひそかにデッサンを持参しておりましたが、
打合せ時に、見せるチャンスはありませんでした。(勝手に自粛してしまいました。)
持参したデッサン。 |
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資金不足の私は、ヘーベル板の模様について、一番ローコストの物を お願いしました。結果的に、Nタイプ目地(写真左)となりました。 (ヘーベル板が一番削られていないもの)←自分なりの解釈。 アクセントとして、玄関周りとバルコニー壁だけ JJタイプのコンビネーション目地(写真右)になりました。 色は、外壁→素色(そいろ) コンビ→枯葉 に決定です。 |
※模様によるヘーベル板の強度差はありません。(営業さん談)