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2006年10月 7日

家に住む/インテリア/

オーディオ3

AV機器も、徐々に充実してきております。
左)テレビ・センターSP・SWも設置します。
 テレビ:SONY KDL-46X1000
 センターSP:BOSE VCS-10
 SW:ONKYO SL-207
右)昨日設置したタップは、こんな感じです。
 緑のLEDが、サージ吸収素子バリスタが生きている目安です。
左)AVアンプ:YAMAHA DSP-AX2600。
右)このアンプは、大変な発熱量です。念のため、ファンを取付けます。
モンスターケーブル
左)SPケーブルは、モンスターケーブルに。
右)THX(ルーカスフィルム)お墨付きの「THX 16SP」。
 本国では、THX SP16と命名されております。
 日本では、15mで5,000程度のものです。
左)こんな感じで巻かれております。
右)信号の流れる方向も、指定されております。
 文字は、片方のケーブルにのみ書かれているので
 +-の判断は、容易です。
左)せっかくなので、バナナプラグでアンプと接続します。
 一応金メッキされた1,000円程度のものです。
右)半田は使わずに、二本のネジでケーブルを固定します。
 一般的に、半田よりも圧着の方がいいようです。
ケーブルを加工し、赤黒のカバーを締め、こんな感じで接続です。
フロント・センターSPのケーブルを変更です。
リアSP端子盤
左)リアSPの接続は、CD管経由のSP端子盤で接続です。
 ケーブルは、いずれモンスターに変更します。
右)ケーブルの先を、圧着端子に変更します。
 圧着ペンチと圧着端子。
とてもすっきりと、接続完了です。
視聴環境調整
AX2600には、YPAOと呼ばれるヤマハ独自の自動音場調整
機能が搭載されております。
リスニングポイントに専用のマイクをセットし
自動調整(3分程度)です。
音量・音質・残響などのパラメータを最適にし
8個のスピーカーのバランスを、調整するとの事です。

テレビや映画をじっくりと鑑賞できる時間があまりありません。
近々、音の変化の具合を綴ってみます。
現在は、宝の持ち腐れ状態です。
PS Movable TypeをVer 3.33-jaに変えました。
                        by e-river.

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