オーディオ3
AV機器も、徐々に充実してきております。
左)テレビ・センターSP・SWも設置します。 テレビ:SONY KDL-46X1000 センターSP:BOSE VCS-10 SW:ONKYO SL-207 右)昨日設置したタップは、こんな感じです。 緑のLEDが、サージ吸収素子バリスタが生きている目安です。 |
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左)AVアンプ:YAMAHA DSP-AX2600。 右)このアンプは、大変な発熱量です。念のため、ファンを取付けます。 |
モンスターケーブル
左)SPケーブルは、モンスターケーブルに。 右)THX(ルーカスフィルム)お墨付きの「THX 16SP」。 本国では、THX SP16と命名されております。 日本では、15mで5,000程度のものです。 |
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左)こんな感じで巻かれております。 右)信号の流れる方向も、指定されております。 文字は、片方のケーブルにのみ書かれているので +-の判断は、容易です。 |
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左)せっかくなので、バナナプラグでアンプと接続します。 一応金メッキされた1,000円程度のものです。 右)半田は使わずに、二本のネジでケーブルを固定します。 一般的に、半田よりも圧着の方がいいようです。 |
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ケーブルを加工し、赤黒のカバーを締め、こんな感じで接続です。 フロント・センターSPのケーブルを変更です。 |
リアSP端子盤
左)リアSPの接続は、CD管経由のSP端子盤で接続です。 ケーブルは、いずれモンスターに変更します。 右)ケーブルの先を、圧着端子に変更します。 圧着ペンチと圧着端子。 |
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とてもすっきりと、接続完了です。 |
視聴環境調整
AX2600には、YPAOと呼ばれるヤマハ独自の自動音場調整 機能が搭載されております。 リスニングポイントに専用のマイクをセットし 自動調整(3分程度)です。 音量・音質・残響などのパラメータを最適にし 8個のスピーカーのバランスを、調整するとの事です。 |
テレビや映画をじっくりと鑑賞できる時間があまりありません。
近々、音の変化の具合を綴ってみます。
現在は、宝の持ち腐れ状態です。
PS Movable TypeをVer 3.33-jaに変えました。
by e-river.
近々、音の変化の具合を綴ってみます。
現在は、宝の持ち腐れ状態です。
PS Movable TypeをVer 3.33-jaに変えました。
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