躯体工事5
昨夜(今朝?)まで、BBS作成で苦労していました。
それにもめげず、早速現場に行ってきました。
今日も、晴天です。
4人の躯体チームと、1人の左官職人さんで作業中です。
躯体のチェックを1/9に控え、精鋭部隊が最終調整中です。
主にボルトと壁・窓などの垂直を出していきます。
それにもめげず、早速現場に行ってきました。
今日も、晴天です。
4人の躯体チームと、1人の左官職人さんで作業中です。
躯体のチェックを1/9に控え、精鋭部隊が最終調整中です。
主にボルトと壁・窓などの垂直を出していきます。
いつものカット。右写真が左官職人さんです。 | |
玄関ドアの設置をしていただいております。 [Cタイプ10巾サビネズ]×2です。玄関らしくなって来ました。 |
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左)下げ振り保持器『タジマ パーフェクトキャッチG450』ってやつです。 垂直を出す道具で、磁石でどこの柱にもはっつきます。 右)シマダキャッチで窓の垂直を計って、丁寧に微調整しています。 |
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左)電動トルクレンチで、いっきに締め上げます。 右)こちらは、ALC用ホールソーで大穴を。(2階風呂場換気扇) 精鋭部隊長です。とても信頼できるひとです! |
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内部配管工事も、一部行われた様です。 現状は下水配管のみで、防音材も巻かれております。 左)2階へ伸びる、パイプスペース予定部分。 |
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左官職人さんです。 躯体検査後に、目地にモルタルを塗り込むそうで、穴という穴を、 金属プレートで丁寧に塞いでおります。 今日は、躯体チームと現場がバッティングしてる感じで、 プレート置きのみでした。明日、接着剤ってやつをを塗るそうです。 |
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ここのヘーベル板だけ、ちょっと変わっております。 両サイドに、L字鋼がくっついております。 一見、ロッキング工法じゃない?!と思っていると、心配ありません。 L字鋼は、ヘーベル板のみに固定されており、柱とは独立しております。 精鋭部隊長が教えてくれました。 『この壁は、給気口と壁出し水栓の穴が付くため、強度補強している。 ヘーベル板内の鉄筋を、穴あけなどで切断した場合にやるそうです。』 KHLセットってやつだそうです。 |
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手前は、給水引込み口。1F/2F 奥が、ガス壁掛給湯器予定地。 給水×1 追焚用×2 給湯×1 計4本のサヤ管が出てくる予定。 |
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ALC用ホールソーで穴を開けたときに、出てきたおまけです。(ヘーベル板) 何とかお願いして、頂いてきました。 早速実験です!『浮かぶ!浮かぶ!』うわさどおりです。そしてとても軽い! せっかくなので、お供えしました。(病気・・・?!) 初のヘーベルグッズ(本物)かも? |
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1月9日に、躯体工事の検査があるそうです。 明日は、左官職人さんの接着ってやつを見てこようと思っております。 |