3ヵ月点検後2
現在は、こんな状態です。
排水の具合を見るため、ほってありました。
今回は、ここに砂利を敷いてみます。
左)以前記載した”北側池”です。 以前撮影したものです。 右)排水仕様の「雨水ます」の蓋は、ちゃんと働いているようです。 土の具合を見ると、結構土砂も流れ込んでいるようです。 |
「じゃり用シート」なるものを試してみます。 これは、紙のような布のようなもので、 材質はポリプロピレンですが、透水性があります。 説明では、「ジャリの沈み防止」「防草性」「ぬかるみ防止」と 三つ、良い事があるようです。 |
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「雨水ます」の蓋部分は、シートに穴を開け、 アルミパンチングメタルで、別途透水シートを押さえます。 事前に、パンチングメタルと透水シートを接着しておきます。 こうする事で、「雨水ます」の掃除が容易になります。 |
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左)蓋部分以外を、この様にシートで覆います。 右)改めて、「雨水ます」内を掃除しておきます。 結構土砂が溜まっております。 ※掃除方法は、3ヵ月点検時、教えて頂きました。 |
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左)透水シートの四隅を付属のピンで固定します。 右)蓋部分は、シートを接着したパンチングメタルを乗せ、 ステンレスの釘で固定しておきます。 |
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砂利は、「リバーロック ピンク」という「川砂利」を敷きます。 10Kg×8個 準備しておきます。 |
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あとは、敷くだけです。 とりあえず完成です。 |
浮いていた「タイル目地」は、直していただきました。 ありがとうございました! |
大雨が待ち遠しい感じです。
エアコンの排水は、犬走りにV字の溝を掘って、誘導する予定です。
近々、工事の方が、やってくれる予定です。